求職日記になってるが(笑「なぜ小さな食料店で買うのか?。」

ラベルで求職という分類分けしないとなぁ。(笑


昨晩の鰤(ぶり)づくしは、好評でした。
特に
愛猫のみぃ。
刺し身「旨い。美味い。」
焼きぶり「旨い。美味い。」
ぶり大根「おかわり。おかわり。」

さすがに新鮮でうまい魚を彼は知っているわ。

ここで、読んでいる人が貧乏生活突入の時に
参考に色々、今回(求職中)に思っていることを書いておく。

なぜ。街の食料店へ行くか。「スーパーでなく。業務用スーパーでもなく。」

この店は
周辺の土地持ちの食料店(昔からの食料店20坪以下の売り場と店外に野菜や花を
特売)
近年、軽量鉄骨の平屋の店に建て替え。
選択理由
1,儲けよりも継続が前提の店経営
2,地元の知り合いの漁師から魚を仕入れている。(肉も時々知り合いの肉屋から)
(安価で地物の魚が手に入る。箱売りも多い。基本。火曜日か、金曜、土曜日に
買う。漁師の休みや天候を考慮する。)
3,野菜や果物は、成り立ちが青果店なので安く新鮮(傷物なども安価に売っている。)
4,上記の2と3で、地元の小さなレストランやホテルのコックも時々大量に買っている
姿を目撃する。
5,ポイントカードとかない。(これ大事ですよ。ポイントカードや割引券などは
結局は価格へ波及しているんですよ。本当に貧乏になったらポイントカードやキャシュカードは捨てるべきだと思う。)

食料品の消費は、魚ー肉ー乾物や缶詰活用ー残り物処理(カレーとか丼もの)
という順番で処理していっている。
年に数回、臨時収入や特別に通常の食費にプラスして
缶詰、調味料、調理道具の買い替えをしていた。(テフロンのフライパンは安価なものを
毎年買い替えるほうが楽。(少し大きめの深底タイプ))

現在、持っている物を減らしている。
バックパッカーだから(いや、年老いた旅人)
物を減らすのは、得意だ。(笑

ただ、本の数が膨大すぎて、どうにも手につかないわ。
(基本、生まれてから引っ越ししてない人生で、買った物(まっ。ほとんど雑誌と本)はほとんど工場の二階に仕舞っているから。幼稚園の時の絵本から教科書まである。)

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