2014年12月22日月曜日

農家も土地で悩んでいる。

昨晩、友人に聞いた話
1,農家の跡継ぎでも親の田畑に家を建てられず、他の場所(市内)に新築を
建てている。
2,友人宅周辺は市街化調整区である。
3,農業委員会の許可が必要。
4,許可が降りるまでの時間がかかる。
5,許可が降りても水利権(用水路)問題が割りと解決しないでいる。
(例えば、道と用水路そして田とあると、用水路に通路(車や人間)を
ある程度の幅で橋(コンクリート)をつくらないといけないけど
これに反対する農業委員会もある。用水路の管理がやりにくくなる。台風時の
増水時に詰まる可能性が高くなるという理由からである。)
6,田や畑を売ろうとしている農家は多いが、売れない。
(まっ。価格しだいであるが、やっぱり誰も過去のバブル期の価格が少しだけでも
頭に残っているからね。)
7,部落費、神社費、寺費と年間に納める地区費用が数年ごとに上昇。
(部落の運営費が、戸数減少により残った家に負担が重くなる。)
9,心が歪んでいる者が必ず居住していて、新規(部落加入やお祭の継続の
為に若い人が参加)加入しても数年で辞める方向へ持って行っている。

私の印象では、田舎の中途半端な規模の兼業農家は、田畑や山林を持て余している。
(ババ抜き状態への突入だと思う。これで田舎暮らし推奨とか無理。)

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