携帯のプランを考える。(ネット接続の主体を光回線に。)

携帯それもiPhoneなどを持つと(日本人の多くがiPhone持ちというのも世界では異端)
余程、毎回(2年ごとに)携帯会社を変えるとか
捨てる携帯番号を持つとか
なんで、こんな馬鹿なことしなくちゃいけないの?。状態になります。
それじゃないと
月6千円位簡単に通信費(それも携帯だけ)になって
家族で持つと繋がり係数(通信費。私が名づけた。(笑 )
が家計費の中でダントツになります。

私の通信費=予算は、月1万ですね。
これには、
固定電話2台(親世帯用、私達世帯用FAX兼用)
*今で固定電話を残しているのは、理由があり。
世帯の信用度を今でも固定電話のあるなしで図っている傾向が残っている。
(企業側の論理ですけどね。)
で、しばらくは光回線付属として残しています。
光回線(NTT西日本)+プロパイダー契約(ソネット))
今年、ピカラ(四国電力系)から変更。
(当地にNTTがやっと回線を引いてきたわ。)
二年後、プロパイダー契約は、BBエキサイトに変更予定。
そして
ガラケー3台(夫婦、母)
と、データー通信としてNexus5をデーターSIMにて契約。
=月少ない場合は、1万以内。多い月は、1万5千円。

もう少し減らせないか?。と検討中。
格安SIMでの携帯契約を考慮中である。
Nexus5からpriori2を2台導入することを考えている。
(妻は、実家のファミリープランに加入しているので両親や姉との
通話などもあるので、ガラケーで行くか?。)

priori2については、下記Blogサイトで考察。
参照
priori2は、現時点では、格安SIM搭載スマホでならベスト選択。

携帯は、もう二極化(それも高級部分はiPhone独占)
普及帯は、世界では、1万円台になっています。
それも2SIM+バッテリー交換など日本スマホよりも便利な点もある。

平常時=月1万を死守したい。

ネット回線を光主体とするのは、インターネットの主体を携帯各社の
電波にすると、非常時に携帯と同じラインでのネットというのはリスクが
ありすぎる。という点と
常時接続というのが、Blog書きとかパソコンを(ChromeBox)に置き換える
ことが出来る大きな利点。
10万円位のパソコン(ノートを含む。)+通信会社の定額高速プラン(3千円から
4千円)
よりも
光回線接続(月4千円台)+ChromeBox(2万数千円)を選択。
クラウドの活用によるどこでもデーターを出し入れ出来る。
2年間費用平均を見ると大差なし。
という選択です。

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