2014年12月21日日曜日

家は空から降ってくる。(空き家と生前整理)その一

10年以上前から言ったり、livedoorBlogにも
家など空から降ってくる。と書いたりしている。
妹や友人知人から家を建てる。と相談されたこともある。
(結構、変人、奇人で有名になりつつあった独身時代。
変態でなくて良かったわ。(笑
結婚して修正されています。(爆笑  )

「買うのは、遅くしろよ。その分貯めておいたら
今の数分の一以下いや、逆に買って下さいって言われる時代になるよ。」
略して
「家なんか、そのうち空から降ってくるんや。」


ここで、ほぼ大半の者が
新築にこだわるし、また馬鹿なことを言っている。と去る。
妹など
「普通がいいのよ。」と言う。
ここで
「普通ってなんや?。平均てなんや?。」

普通について、話だす兄貴(私ね。)。

あれから10年以上時間がたった現在
我が周辺の変化
1,友人、知人は高校や大学卒業後、都会(都市圏)へ就職。親の老後
多くの友人が親を都会へ呼び、空き家が増えた。
(我が世代の兄弟姉妹の数は、多くて3人。一人っ子も増えていた。)
2,空き地が増えた。
3,中古物件の価格が2−3千万だった平均価格帯が1−2千万となっている。
(条件が悪い場合は、5百-1千万となっている。が売れないね。)
4,ステップ償還というローンバブルがあり、無理な返済計画で建てた家が
競売に出ている。
5,新築のアパートが増えた。(相続対策)
6,5なのに家賃は高止まり。
7,6だけど、実は交渉すると敷金が0になったり家賃が数千円下がるのは普通。
8,近所に大規模な介護施設が数件出来ている。
9,テレビで空き家問題、生前整理についての特集が毎週組まれる。
10,田舎に帰ってくる予定だった団塊の世代も都会に根付き。帰らず相続を受けた
土地や家を放置。(この世代は、数と兄弟姉妹の数が多い。)
11,毎日、救急車のサイレンが夜に響き渡る。
12,相続問題で整理や整理している過程の田舎の小金持ちは多い。
13,次の世代が無い世帯が増えている。
(私みたいに子供のいない夫婦の数、独身世帯の数は増加。)

ねっ。
これじゃ。家が空から降ってくる。と言ってもいいんじゃないの?。
(ただ、降ってくるのは、壊れかけの家だけどね。)

語弊と誤解があると思うので書いておくけど
じゃ。日本すべてがそうなるか?。というと
それは別問題。
世界では、毎年メガ都市(一千万以上の人口の都市)が増えている。
ほぼ中国なんだけど
都市への人口集中に変わりはない。
(ただ、そのメガ都市でも勝ち組、負け組が出てきていて、衰退するメガ都市
というの出ている。アメリカのシカゴなどが一例。国内だと
大阪なども微妙な位置にあると思っている。
勢いだと福岡などは勝ち組で成長すると思うが、資源面(土地とか水)で問題もある。)

欧米の都会のアパートやマンションの価格は、変動するけど
ほぼ3−5千万のラインを上下している。
これは、日本も東京などは、2−4千万のラインを最多価格帯として
景気変動で上下するだろう。
(近年、中国の都市部もこの価格帯での上下変動へ入ってきた。が
中国は基本、中央集権が強すぎる(党の支配)ので、一挙に変動する可能性はある。)

過去は、日本平均的に不動産は右肩か同時停滞だったが
これからは
隣街が数千万。我が家が数百万。というたった5分車で走るだけなのに
価値の差が大きく出てくる。それも変動する。(数年で)
そういう時代に突入したのだ。


その対処方法と人生防御方法とこれから先の土地や家の価値に
ついては、おいおいと
200万住宅Blog的に思うことを書いていく。

基本
市場は、どんな市場でも(株式、債券、商品、日常の生活品(スーパー、コンビニ))
人で動く。(変動する。)
人は、数と感情(心理)で動く。
日本の人口と感情はどうなるのか?。
考えていきたい。


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