愛には愛を。壁には壁を。(二重壁が変化を持たせる。)

ぱっと見、私の解釈かもしれないけど(誤解かも
この写真の壁は可動式でないかも知れない。)
で妄想的に可動式の壁とする。(笑

この壁の少し離して設置した稼働式のボード(壁)

1、大きめで天井から床まである。
2、壁の面積の3分の1から半分程度までの大きさ。
3、左右にスライド出来る。
設置して前に液晶テレビを壁(ボード)にかける。とか
机を置いてみる。
などは、結構いいアイデアだと思う。

普段は、壁の向こうに乱雑に置かれた小物、本
はたまた、少し奥行きがあれば洋服クローゼット
それを壁(ボード)で隠す。
左右、または、片側に寄せて見える棚に見せる壺や生花
絵でもいい。
また
普段使いの物や本を置く。
間接照明にも凝ったら、結構いいスペースになる。

壁の色も奥を少し暗く、手前を少し明るく同系色で塗ると
遠近感が強調され、部屋が広く見える効果も出るだろう。
逆に後ろの壁を明るい原色で塗るなども大きく変化をつける
意味で効果的でもある。(目線を遠くへ誘う役目で部屋を
広く感じさせる。)

愛には愛を持って答え、壁には壁をもって答える。
それが、200万住宅ブログ式生き方である。


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