2014年10月2日木曜日

日産リーフを家の発電所にする。その弐

その壱では、リーフ(EV)を蓄電池として見て
日産の充電し放題月3,000円を使うと家に電気供給出来るので
電線を引く(電力会社と契約)しなくていいのではと考えた。


その可能性を少し考えてみる。
リーフと家庭充給電システムのポイント

1、容量24kWhの家庭用の蓄電池が仮にあったとしたら(現在はない)、1,000万円を超える価値(2012年05月当時価格)があるという。
(リーフの蓄電池容量は、24kWhである。)
2、本体サイズは“エアコンの室外機並”の650×350×781mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約60kg。屋外への設置も可能で、一般家庭に置ける実用サイズを実現している。
3、約6年でリーフtoホームの本体価格の元がとれる。(車をメインとする使い方)
4、充電時の入力電圧は単相AC200Vで、最大出力電力は6kW。変換効率は最大90%以上で、力率は99%以上。電力供給時の出力電圧はAC100V×2相の単相3線式で、入力電圧範囲はDC150V~450V。出力電流範囲はAC0~30A。変換効率は85%以上。
5、リーフのバッテリーから給電することで一般家庭約2日分の電力をまかなえるという。LEAF to HOMEの出力は最大6kWで、冷蔵庫や照明だけでなく、電子レンジやエアコンなどの家電製品も同時に使うことができる。
6、日産想定の使い方
週末ドライバーであるということが前提となる。たとえば深夜電力でリーフをフル充電した場合、午前中と夕方にそれぞれ25km運転して、午後1時から4時の家庭の電気を給電しても、6割以上の約15kWhが残る。15kWhは100km以上の距離を走行できる量なので、普段使いでもストレスなく電力マネジメントができる」

この深夜電力の部分を「スタンダードプラン」月3,000円にて近所の道の駅、日産営業所
コンビニ、スーパーなどで充電。(急速充電30分で80%までの充電が可能)
18kWhから20kWhくらいかな。
夜にテレビ&パソコン&照明程度なら十二分に対応可能ですね。
台所コンロは、プロパンガス
台所の温水と風呂=太陽熱+灯油ボイラー(薪兼用)
なら十二分に供給運用可能と思われます。
これに
太陽光パネル+バッテリーを予備として導入すれば、電線なし住宅は可能かと
考えられます。

ガス=コンロは、燃料費としては割高ですが、配管は無料、コンロは安価で
プロパンガス会社が提供してくれますので初期費用は安価になります。
また、地震時の電力ストップにもプロパンなら煮炊き可能です。

温水と風呂は、薪兼用灯油ボイラーからの給温水(これに太陽熱温水パネルを
連結すればなお良い。)
これにガス温水器(床暖房専用タイプ=安価です。)の水道管を連結させることも
考慮。(ガス温水器を床暖房の巡回ポンプとして使う。暖房のメインは、ボイラー
で補助をガスで行う。)
長府製作所 LHG-4000S 缶容量:165L

希望小売価格 ¥355,000(税別)
減圧弁、安全弁必要
150サイズ排気筒必要

他にもイソライト住機のボイラーにも注目。

(どちらにしても小売価格は、30万円台である。)

付記
廃車された日産リーフのバッテリーを住宅の補助バッテリーとして購入
出来ればいいのだが、その方策や可能性も今後探る。

参照
日産、電気自動車リーフを大容量バッテリーとして使える充電・給電システム
(2012/05)

三菱、太陽光と電気自動車で“1週間停電しても生活できる家”の実証実験
(2012/05)

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