枝と竹が外観を覆う建築。(すん、素晴らしい。)

まずは、枝(と言うか細い丸太)。
ガラスの板で覆った建築をさらに枝で覆うというすん、すんばらしい発想と実践。
細い枝から木洩れ陽が射し込み、室内の明るさと影で1日でも変わる室内の雰囲気。
猫が何処か隅でお昼寝していそうな感じですね。





お次は竹。
コンクリート打ち放しの住宅を竹組で覆っています。
こちらも竹から射し込む光がコンクリートの灰色の外観に映し出されて
硬い質感を柔らかに変えています。
こちらは、野外で犬が寝そべっている感がします。





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