電子書籍を買う時の注意とAmazonが中古本買い取りを始めたことに思う。(電子書籍に思う。)

まっ。
1,レビューを見る時は、高評価と低評価を必ず見る。
2,高評価をしている人の他のレビューやAmazonの場合は購入品
(電子機器とか本以外の評価なども)の評価(レビューも見る。)
3,それでも安価で表題に惹かれたなら買ってもいい。(笑

それと電子書籍は、基本データを一時的に購入しているという感覚は
必要。(紙と違い所有という感覚ではいけない。)
発禁本指定や大げさに言うとAmazonやAppleがサービスを止めたら
基本、ダウンロードしてない限りクラウド上の買った本は消えちゃうよねぇ。

これも
電子書籍をPDFにして個人的に保有という手段もあるんだけど
そんな手間かけていたら、電子書籍買う意味が無いわ。(笑

それと
Amazonが中古本も買い取りを始めた。
ホント、Amazonはリアル店舗を潰すわ。(笑
以前、紙本を買っていたのが
買い取り価格で表示されます。
(手持ち本は、PDFにして売ろうかなぁ?。)

注目するサービスです。
(リアル検索で中古本やゲームの価値がわかるから、サヤ取りを
ブックオフで買ってAmazonに売る人も出てくるかと思う。)


転記
この会社のアプリはすぐ買ってはいけない
 ただ、3社がこうしたサクラレビューを繰り返した結果、すぐに“買ってはいけない会社”が分かるようになりました。
 そこで、それらの会社をまとめたリストを以下に作成しました(括弧内は会社名)。リストの会社が販売している電子書籍は、たとえ高評価でもAmazonや楽天などほかのサイトのレビューをチェックしてから買うようにしましょう。
 まずは株式会社アドベンチャー系列です。
株式会社アドベンチャー(株式会社アドベンチャー)
Adventure Hong Kong Company Limited(株式会社アドベンチャー)
AOYAMA Publishing Co., Ltd.(青山出版社)
ASA Publishing Co.,Ltd.(あさ出版)
Ikeda Publishing Co., Ltd.(池田書店)
cybersellars(サイバーコンサルタント)
mediamarketcojp(サイバーコンサルタント)
FUSOSHA Publishing Inc.(扶桑社)
Futami Shobo Publishing Co., Ltd.(二見書房)
Investment(メディアタブレット)
MediaTablet Inc.(メディアタブレット)
Keizaikai Co.,Ltd.(経済界)
Ken Publishing Service Co.,Ltd.(こう書房)
LEED Publishing CO.,Ltd.(リイド社)
LONGSELLERS(KKロングセラーズ )
OHTA PUBLISHING COMPANY(太田出版)
openapps(オープンアップス)
SANGOKAN, Inc.(三五館)
SHIBATASHOTEN(柴田書店)
SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT CO.,LTD.(シンコーミュージック)
 次にアクセルマーク株式会社系列。
AXEL MARK INC.(アクセルマーク株式会社)
AXEL Best Sellers(アクセルマーク株式会社)
AXEL Million Sellers(アクセルマーク株式会社)
FOLCOM, Inc.(アクセルマーク株式会社)
NATULUCK, inc.(アクセルマーク株式会社)
Chichi Publishing Co.,Ltd.(致知出版社)
HPS, Inc.(HPS)
H&H Human International, Inc.(H&H Human International)
MMB, Inc.(MySpace Music Bank)
ZIPANG Media communications Co.,Ltd(ジパング・メディアコミュニケーション)
カナリア書房(カナリア書房)
 最後が株式会社ユナイテッド・ブックス系列となります。
ユナイテッド・ブックス(ユナイテッド・ブックス)
UB apps(ユナイテッド・ブックス)
United Books Inc.(ユナイテッド・ブックス)
CARD BOOK JAPAN(ユナイテッド・ブックス)
Book21(Book21 Publishing )
seitosha(西東社)




参照
iPhoneアプリの電子書籍はサクラレビューによるステルスマーケティングだらけ:
Amazon買取サービス

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