Blogとアフェリエイトと私

まっ。アフェリエイトは興味があったからやってみたんだけどね。
(というか、GoogleのAdSenseくらいなもんで、Amazonも登録したけど
あまり使ってないわ。)

怒涛のごとく、ほぼ毎日Blog投稿してますけど(爆笑
まっ。それは
書くのが好き。ということと読むのも好き。ということと
そして
私の勉強方法のひとつとしてのBlog
生活の記録としてのBlog(ライフタイムの記録)
なんですよね。

だから、
1,検索する。(自分のBlogも)
2,読み返している。
3,2をして、加筆や訂正や追記している。
4,RSSで読んだ記事で考察している。
5,後で自分でも役立つように(自分だけでもいい。)書いている。
6,建築と人を観察そして料理とかガジェットとか好きなものを書いている。
7,6で時たま、人の役にたてば、それも結構。
8,で小遣い銭でも時たま入れば、それも結構。
9,よい投稿(人の役にたつ。自分の学びになる。)はロングテールで生きる。
10,今は過去の形を変えた繰り返し。未来は今と過去の形を変えた進歩。
11,少しだけでも学び。応用することをBlogやネットで試す。(コストがいらない。)

例えば、もうAmiga(パソコン)の情報など
日本語で得ようとするとネット(ウェイブ)しかないし、現役のAmiga使いなど
ほぼ皆無。
でも、それでも数年後または、数十年後
Amigaを動かす時がある人や私が思い出さない操作とか手順を
過去に書かれ残されているBlogやサイトから得る。
または
遠くドイツやイギリスの片田舎の納屋に置かれたAmigaを動かしている人から
情報を得る。
それが出来る世界になっているだけでも素敵なことだと思う。

だから、駄文でもいいからBlogを書いていく。
その駄文を書き、推敲し、人に発信し、相互に連絡がとれあえる。
その最適なツール(道具)がBlogだ。と思っている。

SNSは、コミュニケーションツール(道具)としてはいいけど
自分(個人)が学び、考える、発表する。人が参考する。には
Blogのほうが最適だと思う。

そして、今日も私は、駄文を書いている。

追記
これは、ちょっと後で考察する。
Amebaを批判するわけではないが、ブログは書く、コメントする、くらいしかできない。755はもう少しスマホに特化した機能があるし、Amebaではできなかったようなコミュニケーションを軸にしたスペースを作れる。そこは狙っていきたい」とだけ語った。また7gogo取締役の水野信之助氏は、755はAmebaがあったからこそできたサービスだと語る。「タレント事務所とのネットワーク、コメント監視などAmebaのノウハウが生きている」(水野氏)
著名人と話せるアプリ「755」がCM効果で250万ダウンロードに――最大のライバルは「Ameba」


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