我泣き濡れて波間を見ゆる。

みぃ。(愛猫)の死去後、墓を土山だけでは悲しいので
近場の海岸へ出かけ(車で10分程度)
海岸で、瓦やガラス瓶の破片が波で丸くなっている物を
広い集めた。
ガラス破片は、緑や茶系統、白が多くて赤系はなかなかみつからない。
それでもまっ。墓に飾るくらいの瓦片とガラス片を集め
帰ってきた。
冬の海は、波が高かったけど陽射しに照らされ、寒い感はなかった。

さて、そろそろ山へ行こうか。

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