我泣き濡れて波間を見ゆる。 日付: 1月 03, 2015 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ みぃ。(愛猫)の死去後、墓を土山だけでは悲しいので 近場の海岸へ出かけ(車で10分程度) 海岸で、瓦やガラス瓶の破片が波で丸くなっている物を 広い集めた。 ガラス破片は、緑や茶系統、白が多くて赤系はなかなかみつからない。 それでもまっ。墓に飾るくらいの瓦片とガラス片を集め 帰ってきた。 冬の海は、波が高かったけど陽射しに照らされ、寒い感はなかった。 さて、そろそろ山へ行こうか。 コメント
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