2015年7月8日水曜日

働くことと引きこもり(人と会話しない環境)

友人、知人の子供達の中にも何人も
引きこもりがいる。
(学業途中での引きこもり。就職活動失敗ー無職ー引きこもり等である。
ちょうど、民主党政権下の空前の就職難が原因の一旦だったりする。)

実は、昔から
「人付き合いが苦手」「一日会話しないでも別にいい。」
「同じ事を単純に繰り返す方が精神的に安定する。」
といった人は、結構多くいた。

その人達は
製造業の職場に。例えば


 という事が多数あった。
現在は、製造業の減少と大学進学率の高さ(中国の方が凄いけどね。大学を出て
工場現場で働くという指向の人は少ないよね。)で
そこが、セフティーネットで無くなっている状態だと思う。

自営を閉めて、期間工として工場現場で働いているけど
基本、会話はほぼ無いね。(笑
指示と問題が起こった時などの対処や質問での会話程度です。

私は、結構変わり者だから(と嫁が言っています。)
会話する営業でも会話しない現場でも
どちらも好きですね。(50歳過ぎたら、拘り(こだわり)が少なくなったわ。)

日本の製造業は、基本
リノベーションでなくて、ひとつの技術を時間をかけて高技術や違う分野で
も通用するモノへ昇華させるという方向だと思う。
それには
今の引きこもりタイプの人が合っていたんだけど
これが、需要と供給のギャップの発生で引きこもりの社会化現象となったと思う。

これから、高齢化する日本だから
(だから、政府は観光業という若さをあまり必要としない産業を推進している。)
第三次産業(サービス業)の割合が高くなる傾向は続く。
そこに
対人コミュニケーションを必要とする
引きこもりからの脱却は難しいよねぇ。

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