持たないという選択とシェアする社会でどう生きるか?。

これは、私もすごく感じること。
持たない選択をしても
それなりに生活出来る社会になったということ。

マイナンバーカードの普及は
資産課税の前提だとも言われています。
(所得の透明化もある。)

物を持つことのコストに注目すると
自動車
家&土地
に関しては
自動車の価格は上がり(購入できる所得は下がり)
消費税が導入されてもガソリン税や取得税は無くならず
結局ー所有コストは上がっている。
(若い人で都会に住むと車は持たない生活になる。)

土地や家は
地方では、固定資産税評価額が実勢価格よりも高い状態に
なり、固定資産税の低下が緩やかであり
また銀行の担保にならない不動産が増え
相続時に物納出来ない資産となっている。

シェアハウスなどは
一軒家の部屋を分割して貸すということで家賃を下げているが
総計での一軒家の家賃は一軒家借りの家賃よりも高くなる。

使わない時間を他の人が使うというシェアが
ネットでのマッチング(時間調整と支払いのやりとりの簡便化)
により現実化そして拡大している。

確かにシェアが広がると経済が縮小するんだよねぇ。
多くの人が頻繁に利用するという状態にならないとねぇ。

ただ、現時点で見ると
所有することの魅力(独占)に余り魅力が無くなっているのは
確かだし
戦争の無い社会では、多くの蓄積されたもの(過去や昔の生産物や
建築物)で豊かな生活が生まれるのは確かである。
(ギリシャや欧州の経済破綻でも生きられるのは蓄積されたものが
あり、それを安価に使えるまた連帯出来るから)

200万住宅的に考えると
これからの10年位は、物を持たず、借りる(借りて生み出す(生産)し
それによって収入を得る)ということも念頭に置いて動くことも
必要だと思っている。

今後の課題は
借りるコストをいかに下げるか?。
借りて生み出すまでの時間コストをどう下げるか?。
人件費がこの状態では一番高くなるのだが、それと自身で動く時間コストを
どう考えるか?。
所有する物の選別。(何を所有すべきか?。)
メンテナンスコストを考える。

近所の里山に近い集落では、もう田畑は借り放題。山もそうなっている。

参照

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