2016年5月22日日曜日

シンプルになれよ!。(それが一番難しい。)

労働時間の長さが問題視されているけど
それと共に
生活時間の重要性が語られていない。
(私生活の時間(活かし方)が、生産性や経済の活性そして
企業の成長にいかに有益か、具体例が少なすぎる。)

生活の中で自社の製品を頻繁に使うこと。
他社の製品も同じように使い比べること。
違う製品を連携させて使うこと。(パソコンとスマホとか料理でも
ブレンダーとレンジとか)
そこから
見えることがあると思うんですよね。
トヨタと三菱の違いは
たぶん
トップ(経営)が自社製品を使っているか?。
実際ハンドルを握っているか?。
他社の製品のハンドルを握っているか?。
じゃないかと思っている。(想像ね。)
そして
それを基準に考えると
マツダや富士重工(スバル)の躍進と復活も
わかる気がする。

まっ。トヨタの社員がマツダに乗っていたら
肩身が狭い(社内)のはわかるけど(笑
それでも
開発者や経営者は他社の車のハンドルを時々は
握るべきだと思う。


パソコンや携帯ガジェットを長年使ってきた経験から
言わせてもらうと

ケーブルが多すぎる。
充電器が多すぎる。


ひとつの製品を買うと
1,大量の説明書
(特に重要なのは、説明書に追加されているペラペラの紙(修正事項が
書かれている。)だったりする。(笑
2,ケーブル
(USBケーブル特に携帯充電器と接続させるケーブルなんて
家にもう数十本あるわ。(笑 )
3,充電器
(各機器に一個必ずついてくる。電圧と電流の規格が似たような
機器なのに少しだけ違っていたりする。)


Appleの亡きスティーブ・ジョブズは、iPhoneも
素で持つことにこだわっていた。
また、パッケージも説明書も常にシンプルにこだわっていた。

iPhoneやスマホを素で持っている人は少ないんだけど
一つの製品を買うとその周辺器材を買う。=大量に物が増え、死蔵する
物も増える。

日本のメーカーは、未だに
ひとつの分野で製品を開発し普及すると、機能をプラス、プラスしていく
傾向が高い。
引き算や撤退がほんと難しいのはわかるけど
それが出来ない企業があまりにもおおすぎる。
(適切な機能をプラスすると削れることが出来る機能や動作が減るのに
その削るべ機能や動作を残してしまう。
たぶん、それは前任者(年長者や今は幹部や経営トップになっていたりする。)
との摩擦を恐れてのことだろうね。


転記
「うちには35個のソニー製品があるが、充電器も35個ある。それがすべてを物語っている」
参照
ソニーはいかにして凋落したのか?
日本企業の「タコツボ化」の考察
[橘玲の日々刻々]

転記
太平洋戦争の時の日本の軍隊は、兵站がボロボロだった。そういう部分をしっかりやってないと戦いは長続きしない。大風呂敷を広げるだけじゃだめで、兵站をしっかり整えていないと戦略は進められない。日本は戦略が弱くて、全て戦術になっちゃうロングレンジで考えられないんだよな。

それは、ソニーだけじゃないけどな。さっき言ったように、日本に軍隊があった頃から、日本人は戦略を作れない。だからほかの日本企業も似たり寄ったりだよ。最近だと東芝も同じだな。あそこはもっと極端で、短期的に利益を上げるというより、よく見せかけていただけなんだけど、そんなことをしていても、長期的には無理がきてうまくいかなくなる。そこまで見通せてなかったんだろな。

「ソニーの本質は高級なおもちゃ会社」
プレステ生みの親・丸山茂雄が語る迷走の裏側

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