2019.09月の購入本を記録しておく。(料理と貧困)

読み放題サービスを解約して月1,000円-2,000円で、古本(古雑誌)を購入
するスタイルに変更している。
今月の購入本(ブックオフにて)1冊=108円にて10冊
ほぼ、料理本である。(笑

雑記的に
1,しまのわ食堂(しまなみ海道沿いのカフェや飲食店を紹介している。)
現在の瀬戸内海の島を歩く旅(バックパック)の参考本
昔は、ほぼ食材も調理道具も背負っての旅だったんだけど
今は、島でもコンビニがある大きな島も何島かあるし
余程、フェリー(船)だけしか交通手段がない場合以外は
食料持参もパン、フリージングした野菜、ハム(ソーセージ)、卵等
ホットサンドの材料とインスタント(パック)を何品か程度である。
ゆっくり歩き、島の食堂やカフェで食すのもいいかな。と思っている。
(しまなみ海道のブームとカフェや飲食店が増えているからね。
たぶん、この2−5年程度が店舗数ではピークだと思う。その後は
旅行客数にもよるけど、地方人口の減少と店舗経営者の高齢化で
店舗数は減っていくと思う。)

2,豆腐クリームレシピは、豆腐料理の多様性の為に購入。
オーガニックレシピとかヨーガンレールの社員食堂レシピ関係本、野菜ごはんも
野菜を主体使った料理本

貧困と食事は、密接な関係があって

参照

200万住宅ブログが、家庭菜園付きの平屋(20坪程度)を奨める理由の
ひとつでもある。

家庭菜園にてある程度の野菜等を収穫使用出来るようにしていると
災害時にもレシピ的に食生活が維持出来それが健康の維持にも繋がるのである。

ただ、わてはオーガニックとかヴィーガンとかベジタリアンになれ。とかいう
人間じゃなくて(爆笑
美味しいものを食べたいね。肉も魚も美味しいもんね。
という人間だからね。
高齢者の健康には肉類のタンパク質も重要だからね。
(そのうち、猟の資格もとりたい。なんていう人間。)



ほぼ料理本

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