2015年8月2日日曜日

これから先の雇用は、どの産業を狙うべきか?。

ちょっと思っていることを書いておく。

これからの日本は、欧州の中ではどの国に似通っていくだろうか?。
と思っている。
(成熟した老化した社会の先進として欧州を見る。)

フランスあたりじゃないかなぁ?。とわたし的には思っている。

1,日本の観光業は、GDPの2%である。
これは、先進国の観光業がGDPの9%平均であることを考えると
伸びしろが7%もある。

2,UNWTO(国連世界観光機関)の長期予想では
2013年に10億8700万人になった国際観光客は2030年に18億人に増える。

3,世界で200年以上の老舗は
5586社(合計41か国)ある中で、その3146社(全体の56パーセント)は日本にあり
日本は断トツの世界ナンバーワンの老舗大国であることが示されています

第2位ドイツ837社
第3位オランダ222社
第4位フランス196社
第5位アメリカ14社
第6位中国9社
第7位台湾7社
第8位インド3社
その他1152社

同報告書はさらに
日本には創業千年以上の企業は7社
500年以上は32社、100年以上は5万余社

4,特に観光とかファッション、食は、老舗というブランドがお客を呼び込む。

5,アジア、東南アジア、中国、韓国、台湾などの中間所得者層の増加による
旅行客の増加

6,異文化や老舗ブランド(爆買)、季節の変化(日本の四季)そして移動時間
の短さ(時差)を考えると日本への観光客の増加は必然である。

7,地域経済を継続的に潤すのは、中小規模で成り立つ産業
(高い所得は望めないが、生活レベルの中間所得者層を増やす働きと地域の
繋がりが維持出来る傾向がある。)

8,信頼や信用(商品や販売、製造している会社自体への)は、3の企業継続年数
に依存する傾向が旅客観光者には多い。

9,人口の高齢化による労働時間の短縮と介護人口の増加による労働時間の短縮
が並行的に進んでいく。(行かざる負えない。)

インフレ市場へと転換してきているが
雇用市場で考えると、やはり狙い目は観光業だと思う。

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