Appleの優位性は、相当低下していると思う。
最近、AppleのCMで
iPhoneは、ソフトとハードを一緒に開発しているAppleだから
凄いんですよ。というCMをAppleが流し始めた。
これは、以前からのイメージとか使い方のCMと大きく違う。
私は、Android4.0位からiPhoneから格安のAndroidスマホに
変更してきた。
机での据え置きのパソコンも今では、GoogleChromeOSだ。
タブレットは、今でもiPadminiだけど
これも今年か来年には、Androidタブレットに変更する予定だ。
なぜ、そうなったか?。というと
Appleのクラウドでのサービスは基本ダメダメだからである。
それと
カメラ性能とソフトの融和は今でも抜きん出ているけど
それにXperiaは対抗してきている。(Androidスマホである。)
Androidスマホ全般のカメラ機能も向上してきている。
価格と性能を比べて見るに
もうiPhoneの優位性は、少なくなっていると思う。
少なくとも10万近いスマホと1万のスマホでの使用感の差は
そんなに無い。
(ゲーム使用中心では、また違う感想だとは思う。)
少なくとも10万近いスマホと1万のスマホでの使用感の差は
そんなに無い。
(ゲーム使用中心では、また違う感想だとは思う。)
じゃ。Window勢がここから伸びるか?。というと
その点もスマホ市場では、甚だ疑問が現時点ではある。
企業優位は、まだあると思うが
パーソナル市場では、なかなか難しいと思う。
これが
この一年での私の大きな変化のひとつである。
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