なぜLCシリーズを保管していたか?(MacLC-LC475まで)

一番の理由は
そのスタイル(形)が好きだったからなんですけど

その次の理由は
本体を開けると
各ユニットが簡単に外せるという点です。
大まかに分けると
FDユニット
電源ユニット
HDユニット
ファン(冷却)ユニット
ロジックボードユニット
(2つのSIMM(メモリー)スロットル 演算FPUスロットルがひとつ。
拡張ボードスロットルがひとつ。(ビデオボードやアクセラレーターを
搭載出来た。*アクセラレーター=性能アップのボードCPUを上位の
物を搭載して、素の数倍の処理速度になる。)



現在、動く部分と動かない部分を分けて
動く部分で構成し直すという作業中。
(まっ。時間がある時に少しづつする。)

当時、色々と改造などしていて
FDユニットふたつ搭載でHD無しで動かす本体とか
アクセラレーターを搭載している本体とか
ビデオ拡張ボード搭載している本体とか
を製作して保管していたんですが、、、、、。
まっ。
3台程度動いてくれれば御の字です。


LCーLC2ーLC3ーLC475 とあるんですが
一番好きなのは。LC2なんです。

とマニアックなことを書いてますけど(笑

各ユニット分解写真等は、追記してBlog掲載しておきます。

ちょっとソフトについても書いておきたいな。(今後)

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