リビンダイニングの床をなぜ鉄平石にしたか?。(清家清自邸に憧れて)

建築家の清家清氏の自邸は、コンクリート造りであるが
床は、鉄平石が敷かれそれは庭の鉄平石に続く感覚で
広がりを持っている。
参照
「私の家」清家清自邸1953年設計

我が計画の200万住宅は、軽量鉄骨造りであるが(工場跡だからね。)
この鉄平石での床構築は昔からすごく憧れがあった。
それは、庭への続く広がりにもあったし

ソファーや椅子を置いての生活なら土足感覚でいいじゃないか?。
逆に
板の間(洋間)にソファーがあって
その前になぜか?。炬燵(こたつ)が置かれて
ソファーの足元部分に背もたれて
炬燵に入る生活(結構、多いのよ。このスタイルの日本人の家)
それも洋間の広さが10畳以下(8畳とか6畳とかが多い。)

これって、どうなのよ?。
そりゃ。快適かもしれないし、プライベート空間だから
ソファーに座る必要もないけど。

床面に座りたいなら
ラグ(敷物)や毛皮を敷いてそこの座るとか
それに、ソファー的生活を求めるなら
せめて12畳出来れば20畳程度の広さは欲しいわな。
(それには、建築費用から考えると高価な素材は使えない。)

なんてことを長い間思っていたから
そういう理由で鉄平石にしましたわ。

追記
ただ、床暖房をどのように構築してたか?。清家清自邸での床暖房構造が
わからないからなぁ。
(一応、わては、既存のコンクリート土間に防水シートと発泡ボードで
覆いその上に砂利と砂と鉄筋にて比較的薄いコンクリートを敷き込む
そのコンクリート敷き込みの中に温水用チューブを這わせる。

排水用のコンクリート四角排水路を十字に配置し、その中に軽石
(発泡ガラス)を入れての温風による暖房の二方式を検討したいと
思っている。温風は、屋根裏から床へダクトでの取り込み)

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