なんで田舎で飲食業をやるのか?。(趣味にしておけ。)

最近、しまなみ海道沿いとか島(離島)にも
サイクリストや旅行客を見込んでカフェとかパン屋とか
出来ています。

まっ。今年から再開したバックパッキングの旅で
島へ渡り、島を歩き、橋を渡り帰る。
(フェリーそして歩きそしてバス、ヒッチハイク、歩きまたはフェリー
で帰宅という流れ。)
そんな旅の途中でもカフェとかコンビニ(島でも人口の多い
しまなみ海道沿いの島にはあるのよ。)とか飲食店にも立ち寄ります。


なんで、こんな場所でカフェするのかなぁ?。と思うことも多いです。
パン屋ならネットで売るという手やイベント(フリーマーケット)等に
出店して島で焼くパン(特徴)などを売りになんとか経営することは
可能だと思うんだけど。

飲食店は、田舎で継続的に続けるには無理があると思う。
まだ
本屋や雑貨店の方がいいと思う。
(ネット主体で売る。店に宿泊施設を併設する。
売る雑貨、本を特化させる。(分野を絞る。関連商品を売る。)
などで、家賃の安さと家の広さ(倉庫代わり)維持費の安さで
継続させる。基本は、消費期限の無いもので価値が古くなっても下がらない
逆にビンテージ価格などの市場が存在する物を扱う。)


http://clip.mitaimon.com/post/166645029861/飲食店の話をします

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