Google Pixel6を予約購入した。(自動翻訳と音声入力の未来はどうだ。)

本体は、月末頃届く予定ですが、 Pixel6予約購入しました。
購入理由の一番は、CPUとソフトの融合化
何言ってんだ。と思いでしょうが(笑

グーグルの独自開発のCPU(アップルも独自開発になりましたし
もしかしたら、アマゾンもアレクサ関連やキンドルで独自開発する
可能性も少しだけどあり。(ただ、アマゾンはコストバランスの考え
がこの2社より大きいので可能性は少ない。Facebookが開発する
可能性もあります。)

アップルも独自開発CPU搭載ですが、それによる恩恵が
ソフトウェア関連では現状あまり見られません。
カメラ機能(特に映像動画)の強化ははっきりとわかるんですがね。
(今後、ソフトとの連携や融合は図られると思いますが)

わての現在の興味のひとつが
自動翻訳と音声入力なので

アシスタント音声入力
オンデバイスの翻訳機能
ボイスレコーダーの文字起こしが日本語でも可能

が可能になった(実用的かの判断は、使用後考えてみる。)
Pixel6は大いに購入意欲に突き刺さりました。

日本は、自国語(日本語)で高等教育まで行える数少ない国なんですが
(ほとんどの国が、英語、スペイン語、ロシア語、ドイツ語、フランス語、中国語での
高等教育(大学、大学院)です。フランス語とか中国語、ロシア語、スペイン語
ドイツ語でも一部の分野は、英語です。)
今後は
人口の少子高齢化による大幅な人口減による文化や教育の向上、維持が困難に
なると思います。
特に文化は、それを行う人の数が消えていくと共に消える運命が歴史で証明されています。

わては、中学時代の荒れた生活(オヤジの自営会社の倒産劇)と
わて自身の勉強不足により英語の能力が他の教科よりも一段と低く成績も最悪だった
それが、どうしてもMacを使いたくて(購入時、四国でひと桁の購入使用者のひとり)
独学でコンピュータ関連言語から英語を学んでいった。
基礎学力不足は歪めない。(笑

当時でも、能力が劣るパソコンでも翻訳ソフトや音声入力ソフトやフレームワークでの
3Dや画像編集ソフトなどは、次々発売や開発されていた。
が、CPU能力不足(当時の8ビットのパソコンではね。)で実用には程遠い状態
であった。

近年(特にこの数年)の飛躍的なCPU性能の向上とAIとの融合や各ソフトのverUPに
よる処理能力の向上は、目を見張るものがある。
それにより、画像も動画レベルの編集が個人レベルになっている。
そして
それが、音声入力や自動翻訳へと進んできている。

この分野が個人レベルで上手く使用できるようになると
英語情報の収集、発信がより楽になり欲しい情報の入手が今の数倍に広がる可能性が
高い。(他言語にも)

どうしても、この分野の未来をカジッておきたいという好奇心が抑えきれない
のでPixel6を思い切って買った。

さて、その感触はどうか?。
到着後、使用後の感想は、またブログしたい。

参照

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