ブック(古本屋)計画。参考資料(店内及び店名)
我が古本屋計画の参考資料として集めている写真を記録しておく。
本棚を壁に天井まで高く製作する。
レール式の照明にて、LEDの電球を多く吊るす。
折り畳みの机や椅子にてレイアウトを自由にする。
付記
我が家の場合は、窓からの風景は家なので、半透明(すりガラスや乳白色のガラス)
にて縦に細い窓を並べるか(本棚の間に)
または、屋根と本棚の最上部の間に明かりを取り込む横長のFIX窓を張り巡らせる。
(直線的に平行に)
そして、何箇所かを屋根からの天窓を使っての灯り取り入れとする。
店名候補として、「三日月」(crescent moon)crescentだけでも通じる。
ひらがなの「みかづき」も響きやデザイン(文字のタイポグラフィ)が素敵である点も
候補の要素。
前に「used bookstore(古本屋)」とか、カフェ(Cafe)とか付ければ応用(店舗の
多様性の為)が利く。(店の暖簾とかフラッグや紙袋、名刺、広報紙(フライヤー)
広告(紙媒体、ネット等)の記載時に店舗名の前に少しサイズ(文字)を小さくして入れる。
看板の参考例として、下のネオンサイン(照明)
参考理由
シンプルで店名を入れなくてもわかる。
住宅地や店でなくても家の玄関照明としても素敵である。
難しいのは、サイズ感と建物からの照明の張り出しまでの支えの距離感。
三日月看板 |
三日月サイズ&傾斜の参考資料 |
三日月サイズ&傾斜の参考資料 |
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