トイレの電球をLED(ミニ電球)砲弾型に変更した。

トイレの電球は、人感センサー付きのライトを設置していたのだが
妻から
「トイレにいると自然に電気が消えるのが気に入らない。」(笑
というので
人感センサーの線を切断して
常時投光型に変えていた。

電球は
NECのコスモボールミニ EFD10EL/7-E17-C3を使用
(蛍光管を螺旋状に加工した電球口径サイズE17につく電球型蛍光菅)
100V 7Wだった。 定価1,100円

本日
ダイソーにて
LEDミニ電球砲弾型 電球色 
消費電力4W 440lm 40W相当 40000時間定格寿命 定価200円
(税別)を購入 (調光器具には使用不可)
に変更した。
3Wの節電だ。(笑
LEDの進歩は著しいな。安価に電球型は手に入るようになった。
ダイソーのは、当たり外れがあるみたいだが(笑
それでも数年前のと比べると質は安定している。
(価格は、100円では無いけどね。)

で、久しぶりに電気料金再エネ発電促進賦課金を見ると
11月分=約14,200円(オール電化で季節別時間帯別電灯契約あり)
内の約2,100円が再エネ発電促進賦課金だった。
これは、毎年上がっていくんだけど
流石にあの太陽光パネルの乱立を田舎の山肌で見ると
「払うのヤダな。」と思ってしまう。(ソフトバンクの孫氏に旨く
やられたなぁ。ドイツなんかも破綻しているんだけど)

電灯系だけでも太陽光発電(自家)構築してみようかなぁ?。

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