低価格なワイヤレス防犯カメラ Litmor Battery Ca「Kickstarter出資到着しました。」

帰宅後、郵便受けを見ると
ひしゃげたダンボールの小箱が国際郵便物にて届いていた。
「これは、あれかな？。」
開封してみると
やっぱりあれでしたわ。（笑
メッシュ（網目）型のWi-Fiルーターを設置しているので、家（自宅）の場合
は、敷地全部と近所まで（笑　防犯範囲を拡大出来ますわ。
まずは、家の愛猫「がっちゃん」の日常を観察しようと思う。

参照
[どこでも簡単に設置 !]低価格なワイヤレス防犯カメラ Litmor Battery Camを紹介

Litmor Battery Cam が提供する機能・メリット
1.ワイヤレスでどんな場所でも簡単に設置できる
（本体がコンパクトなため容易に持ちは運ぶことができ、Wi-fi環境さえあれば旅行先のホテルやAirbnbの部屋にも設置し、すぐに動作させることができます。）
古本屋計画の中に無人で運営する本屋というのも考えているんだけど
その本屋の防犯（簡易な）と遠隔からの確認に使えそうな点
（一応、店舗には安価なスマホでの通信回線か、電話回線を設置しようかと？。
運営コストで考えたいし、サーバー等設置の場合（安価なスマホ回線利用）
3,000円台を想定（月））

2.昼でも夜でも鮮明なフルHDの画質で録画
（到着後、真っ暗な倉庫に初期設定後置いてのスマホ画像確認でも
LED照明等で鮮明な画像が確認できました。）

3.安心のローカルストレージ
（Litmor Battery Camで撮影された映像は128GBのローカルストレージ(micro-SDカード)に安全に保存されます。128GBだと最大で240時間分の映像を保存）
4.人、車、動物を検知しアラートを出す
月1.99ドル（約210円程度）でクラウドストレージ利用可能。

5.指定した場所や時間だけで録画可能

6.アレクサとGoogleアシスタントをサポート
（声で、録画やアラームを鳴らす等操作出来る。）
7.最大365日間使用できる長時間バッテリー
（Litmor Battery Camには充電可能な容量5200mAhの電池が2本と「ECOバッテリーモード」が搭載されています。 「ECOバッテリーモード」 とは動きが検出されると即座に録画を開始して、スマホのアプリに通知を送信するモードです。必要なときのみ動作するため、 バッテリーを節約することができるというわけです。
ECOバッテリーモード」では記録が1日8件未満の場合、1年以上のバッテリー持ちが実現されます。充電が1年に1回であれば、安心して使えそうです。さらに充電は5V2AのMicroUSBを利用して、たったの5時間で完了することができます。）
8.アプリでどこからでも映像を確認
（アプリでは映像以外にも、アラートの回数や発生場所、使用状況など日々のセキュリティーレポートも確認
特定の場所を監視する「モーションゾーン」を設定することができます。防犯上、特に気になる場所を集中的に監視したり、無駄なアラートを減らすことが可能
その他、アラートを受け取りたくない期間を定めることができる「監視スケジュール機能」もあります。予め時期・期間を指定しておけば、スマホへのアラート通知を停止できます。）
9.美しいデザイン
10.IP66の防水
（野外設置可能）
11.圧倒的な低価格
（Litmor Battery Camniには安全で無料のローカルストレージがあるのでクラウドが必要なければ、追加料金を払う必要がありませんし、たとえクラウドストレージを使うとしても、1ヶ月あたりわずか1.99ドル(約219円)です。1年分に換算してもわずか23.9ドル(約2,630円)です。

さらに今なら、「Kickstarter」のプロジェクトで1個59ドル(約6,490円) 、2個で99ドル(約9,981円)で購入できてしまいます。）

アマゾンならWi-Fiネットワーク防犯カメラが3,000円位からあるけど
クラウド利用の価格が案外高い。
古本屋計画の無人店舗計画が進むなら、どうしてもクラウドストレージ利用は
必要なのでクラウド利用価格（まっ。いつまで利用出来るかは、この販売元しだい
だがね。）まで考えての購入です。