人は変わらない。人はわかり合えない。人は認めて欲しい。（現代の若者達が求めているもの）

下記のTweetは、勤務先の若者を見ていても大いに同感するものである。
それと
現在の大企業の50代や60代の人は、若い人を食事に誘うことも
無いみたいだ。当然、誘うほうが支払う必要はあるがね。
（食事に誘っても断られる。というのは、それだけの関係しか築けてないのでは
ないか？。とわては思っている。）
大企業勤務者の平均所得を田舎暮らしのわてから見たら
「もう少し円滑に業務や生活を回していく気があるなら
ある程度の身銭は切って交際しないといけないんじゃない？。」と思っている。
「いや、生活コストが高いし、子供を大学までやらないといけないから
ギリギリなんだよ。」とか言われそうだけどね。
別に若い人と食事して
お説教とか愚痴を言うから食事代くらい払えと言っているんでは無い。（笑
世代間の格差とか、労働問題（正社員と派遣労働格差）とか言うが
そこにはコミニュケーションが大きく欠けている現代社会がある。
話せば理解る。とは言わないけど
言葉にしないと伝わらないんじゃないかと思う。