2019年4月6日土曜日

古本屋計画(店員いない、鍵もない無人の本屋)に思う現代

Ape50(三輪車50cc)での行商には、イベントやフリーマーケット、市
での古本や雑誌販売計画もあるんだけど
古本販売をいろいろ考えていくと
経営が成り立っている古本屋は少ない現状に行き当たる。
ブックオフなんかが上場まで行ったのは、ほぼタダや10円で仕入れた本を
100円で売るということが出来た環境(日本の雑誌や本の購買や消費者市場)
があったからで(ブックオフの販売本の売上の80%は100円本です。)
粗利益率が90%から100%あれば回転率を少し上げれば経営は成り立つのである。
(が、最近はブックオフは仕入れに困るような状態である。ひとつは
売れる新刊本などがメルカリやラクマ等の個人売買へ流れているから)
それと急激に本や雑誌の販売が落ちているから
それが古本や雑誌の仕入れにも影響してきている。
(雑誌が提供する隙間時間での視聴や斜め読みはスマホで
消費者は満足する時代だし、情報の流れる速度が速くなっている時代)
本や雑誌がファストファッションになったと思う。
(だから、逆にとてつもなく売れる本が突然出てくる。)

それとメルカリやヤフーオークションやラクマ、ジモティーなどを
長期的、定点観察的に眺めていると
これからも
高齢者や人口の減少が進む今、時間を少しかければ欲しいものが
思わぬ値段で手に入る可能性が高い時代でもあると思う。
(例えば、高級ヨットなどは建造当時の値段が3千万というヨットを
10万で手に入れて少し手を入れてそこに暮らすという人にTwitterで
出会った。これからの5−10年はバブル時代に手に入れていた物も
整理、捨てる時代になるということ。日本でも欧米のようなストックを
活かす層が出てきた時代になってきた。(それは、国が貧しくなっている
状態でもあるんだけど)

個人では、お宝でも家族ではゴミという物が溢れている国でもある。
それを活かせないか。それを商売に出来ないか?。
古物商的なものでなく、シェアも含めて
ちょっと考えていきたいと思っている。
(ネットの特性のマッチングビジネスやシェアビジネスも含めて考える。)

古本屋計画(店員いない、鍵もない無人の本屋)については
ポイントだけ書いておく。
1,チャガチャは300円用と500円用を用意して
本は必ずどちらかの値段に統一してます。また、カプセルの袋に入れれば
ちゃんと買ったんだよという証明にもなる。
2,24時間営業
3,  逆に、お客さんが本を置いていってくれるんです。
しかもメッセージ付きで。
特に引っ越しシーズンとかは、ダンボール箱で何箱も置いていってくれる人もいて。
ムサビ(武蔵野美術大学)が近くにあるので、そういう系の本がわりと多いですね。
僕は、お客さんからの買い取りや市場からの仕入れをしたことがないんです。
(これは、羨ましいわ。仕入れと販売に今悩んでいるからね。)

4,5年と4カ月。人件費もかからず、家賃も安く、光熱費も月に450円程度。
ガチャガチャなんて、電気もなしにフル稼働。
ガチャガチャが詰まったときは、1000円札が置かれていたこともあったとか。
ガチャが置かれた横の壁に大きくポスター大に貼られた購入説明文


参照
店員いない、鍵もない「無人の古本屋」 泥棒に盗まれないのはなぜなのか?

0 件のコメント:

コメントを投稿