どこかで帳尻を合わせる時が来る。(年金&健保&財政赤字)

わて的には、健康保険と介護保険は合体させてもっとシンプルな給付体系に
すべきだと思っています。
年金は、生活保護と合体させベーシック・インカム的な制度にして
月10万(個人)一律給付にすべきだと思います。
(これと並行して、過疎地域や地方都市の市内への住宅地集約事業と
公営住居政策による住居費(家賃)を0(子供を生む若き世帯や子育て世帯)から
15,000円程度までの負担とする事業を推進。
これにより、不動産&建築業などの流動化を促進する。
同時に過疎地域や地方の市街地を大規模農地への転換や里山&山林への
転換を促進。)



税制などは、今後大きく変わる時が来ると思います。
社会保障費の増大による負担は、戦後の戦費や賠償金徴収で
行政(政府)は預金封鎖という手を出してきました。
一度やった政策は、その影響やその後が検証し易いので
再度やる可能性が高いと思います。

預金封鎖をやらずとも高齢者(日本の預貯金の大半を抱えている層)
が死亡時、残した預貯金は相続人への引き継ぎから
税としての徴収となりそうだと思います。
不動産は、地方なら財産から負債へと転換してきているので
税率は下がるかもねぇ。
(だから、生きている間に使えとか行政は言いそう。)


預金封鎖時は、株とかへの徴収は戦後実施時に無かったので
株へ分散投資とか投資信託は除くとかなれば
貯めるから増やすへの行政(政府)方針と合って
推奨されるかもねぇ。(笑












http://niyata2807.tumblr.com/post/164524006109/現在の価値に置き換えれば4400兆円もの費用を投入したことになる

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