ミツバチの教科書(養蜂の参考書として読書)

歳とともに自分の体力にあった仕事や働き方に
シフトしないといけないなぁ。と感じています。
(結構、ガタがきている体)



  • 機を織る(ストールやマフラーの織りと販売)
  • 年賀紙粘土動物シリーズの製作
  • (招き猫とか招き虎とかお参り犬とか紙粘土や型紙抜き細工の置物をつくり売る)
  • 物置ドームハウスやテントの講習販売(ロケットストーブの講習)
  • アイスクリーム&サツマイモ(焼き芋やパイ、ポテト菓子)の販売
  • (三輪車を使った行商的なナリワイ)海岸(ビーチ)にての金属探知機を使った宝探しや
  • ビーチグラスや松ぼっくりの収集と販売(ビーチグラスや松ぼっくりを使ったリーフ販売等)
  • 木箱を作って売る(テーマごとに木箱に古本を詰め、リサイクル市や日曜市に三輪車にて販売。古本販売と木箱販売を兼ねる。)
  • 古着やジーンズ(古い)やタイヤチューブ等を使ったサイクルバックや袋やバッグ製作による販売

なんかを今の所考えている。(笑


その思いつきのひとつに「養蜂」もあるのだけど
その参考書としてミツバチの教科書を読み始めた。

近所の里山には、最近猪(イノシシ)ばかりか、猿も出没するように
なっている。(猿なんて、自分の子供の頃はほぼ皆無の地域だったのにねぇ。)
その影響で
放棄される田畑や蜜柑山が増えている。
せっかく、農道が整備されているのにだ。
貸してくれる山も増えているのだけど、そこまでの道を再度整備したり
や山の下草や樹木そして猪等の野生生物対策に
時間とお金がかかるようになってきている。

そこをなんとか、バランス良く出来ないものかと思案している。



ちなみに
喉の痛みや腫れや風邪のひきはじめには、下記のキャンディーを舐めている。
これもマヌカハニーと呼ばれる蜂蜜の一種。
気のせいかもしれないが、喉や体調には良い影響があった。

コメント