どうやってドームハウスでの生活をうまく運用するか?。(建築と解体の簡便さへ)

先日
当ブログ記事
DIYドームキット(イギリス発のハブ連結方式)が素敵で欲しい。(たぶん注文するだろうな。(笑 )


即、注文したんだけど(笑

ドームハウスの大きな欠点は

参照ブログ内の文章に表れている。
転記
冒頭のちょっとカルト集団の建物のようなドームは、スペイン・カステリョンに設営されたヨガ用ドーム。


参照ブログ
ドーム愛は続くよ。Domos Geodesicosのフラードーム・プロジェクト

これなんだよねぇ。(笑

結局
住む地元民や知り合いに自分(私)本人が害がない人間だとわかってもらえないと
なかなかドームハウスは難しい。
(地域コミュニティの感情)

じゃ。それに対応するには、

1,日々の挨拶や地域の奉仕活動(神社仏閣の清掃や溝掃除等)に積極参加
(積極である。(笑 活動中も少し目立っておくべき。)

2,犬や猫を飼う。(犬の散歩等での挨拶や会話にての意思疎通)

3,1,2はコミュティへの溶け込みを目指しての活動

4,ドームハウスの大きさを小型(4−6メートルの直径高さ3メートル以内)
とする。(目立たなくして、小屋か物置?。という認識へ持っていっておく。)

5,窓やドアは、三角でなく四角の一般建築的な窓を制作使用。
(天窓も四角にする。)

6,外壁&屋根部分は、黒や濃い赤、緑のアスファルトシングル材での施工
(決して、白とかメタル的な外壁&屋根にしない。)

7,フレーム工法や三角パネル工法で解体、建設を簡便化しておく。
(断熱材のパネル化とか接合のボトル接合とかね。)

ということで
小屋的住居としてのドームハウス指向を私は目指します。

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