格差社会到来に対する準備とは。

投資とかを想像されるが、わてはそれよりも

1,料理をすることを学ぶ。
2,田舎なら近所の里山に時々入る。
3,海が近いなら、釣りや潜りなどをする。
4,大工仕事や車等の機械修理を学ぶ。
5,図書館や体育館の無料のトレーニングマシーンの利用を
定期的にする。
6,早寝、早起きの習慣(一日の行動リズム)を整える。
7,ネット環境を整備する。(光通信(固定)の導入は
1日朝接続ー夜切断利用なら十二分な利用価値あり。)
8,市や町の行政広報誌やタウン情報誌やペーパーを読む。
9,定期的に連絡や会う友人をつくる。
10,ペットや植物を飼う。&育てる。
11,自転車に乗る。(近くの移動手段は、車からのシフト)
12,家は、購入所有(高齢になるほど、賃借が難しくなるし
近隣とのトラブルも発生する可能性が高い。)
条件=小さな家。駐車場あり。(介護等の発生時に介護機関利用
時に必要。)小さな畑あり。(数坪でも食卓の野菜はある程度
自給出来る。)物置あり。(家はシンプルに、季節によって
使う道具や、使用頻度の少ない道具等は物置管理。定期的に
整理する。(田舎では、道具は必要。))
13,ひとりでも楽しめ、継続出来る趣味や仕事を学ぶ。
14,健康を一番に考える。
15,ある程度、近隣住民とのコミニケーションをとる。
(付かず離れず程度の距離感を考える。災害や緊急時に互いに
声をかけやすい程度に知っておく。)
16,制度(保険や年金)の制度変更に対応出来る程度の
貯蓄を継続する。

こういうことを構築していくほうが
格差社会やインフレに対応出来るんじゃないかなぁ。

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