最近、疲れてブログ書いてないが書きたい題材はあるので、箇条書き

1、ZOZOTOWNは、衣料品市場の中古、返品(再販売)、新品、オーダーすべて
押さえる気でいる。
(メルカリの中古衣料(リサイクル、ユーズド)を侵食する。)
2,ZOZOスーツ(計測スーツ無料配布)は、現時点では失敗だと思う。
(それでも、データを集め、スーツ計測アプリverUP等で改善し
続けるだろう。)
3,dely(動画レシピサイト「クラシル」)は、蓄積されて利用される期間が
長い料理から世界を目指している。(注目する企業)
参照サイト
新生delyはこれから、モノを売り、1兆円企業をめざす
注目転記部分
既存のレシピサービスを利用するとき、ユーザーはいま手元にある食材で作れる料理を検索することが多い。冷蔵庫を見て、豆腐とひき肉が余っているから麻婆豆腐のレシピを検索するという具合だ。その一方で、クラシルを利用するユーザーを調べてみると、おいしそうな動画を通して自分が食べたいものを感覚的に見つけ、それから食材を買いに行くという人が多かったという。レシピを見るとき、ユーザーの手元に食材がないという状況は、これから食品ECを手がけるdelyにとっては大きなチャンスなのだ。

4,災害時の物資募集や人材(ボランティア募集)などのマッチングや
調整、そしてシェアこそネットが活かせるのに今回の豪雨災害でも
全然、だめじゃん。
これこそ、行政が主導して市町村(都道府県)網羅する一元的な
サイト&運用を設けるべき−余った人材を現場へ。
(とくに物資に関しては、食べ物などは腐るし、衣料品などホント使えない古い
衣料送る人もいるし、供給と需要と集積と保管と分配が今回も機能してない。
ゴミになると被災地のゴミ処理負担は増すばかり。)

5,下記ブログを読んで
平成30年版情報通信白書による、日本人はソーシャル全然利用してないの図とその理由
日本人は異様に積極性に乏しい
ソーシャルで知り合った人を信頼せず
ソーシャル以外のネットで知り合った人を信用せず
そもそも他人を全く信用しない
「他人を信用しないし、他人を見極める自信もない」という日本人の特性
他国に比べてSNSが全く活用されていないことが浮き彫り

これは、ほんと何とかしないと少子高齢化社会になると余計孤独死とか
引きこもりばかりになるし、地域社会自体がうまく運営出来なくなる可能性が
高い。

まっ。わては、ネット創世記(当時は、テキスト日記みたいなもの)
くらいからブログ(ライブドアブログが出来てすぐに)を書いてきて
ブログで知り合った人やSNSで知り合った人にも気楽に会いに行ったりしていた。
(ネット創世記は、まだネット参加者が先駆者的な人ばかりで
今みたいに詐欺や殺人まである一般社会化されてなかったこともあるけど)
ブログは、リアルに会う時に自分は、どういう人物か。継続して書いていること
での信頼性の担保になるとも思っている。
(会う相手に対してもブログやTwitter等継続的に読む。(昔の発言やリブログ等も
読む。その後何度かメールもする。)

引きこもりの子や孤独的な生活を送っている人も
実際は、結構人と繋がりたがっている。

まっ。この問題の解決には、年数と社会変化が必要なので
基本は、小中学の義務教育期間と高校教育でネットの使い方や
議論の仕方等教えるべき。文科省は大学への天下りを構築するより
小中高の教育を再構築すべきだと思う。
(親も変わらないといけないけどね。)

と個別にブログしていきたいが、疲れている日々なので後日
ブログしたいと思う。

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