首都圏のマンション平均が7千7百万(23区では、一億円突破)って。
何なんでしょうね。首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の平均価格が
7千マン!!。
(一応、最多値ではない点は注意。平均は、高額帯に引きずられて高くなるからね。)
首都圏マンション平均価格7764万円 2番目の高水準―4月:時事ドットコム
東京23区に限ると、平均1億180万円だった。https://t.co/RxzO0AMr8t @jijicomより
— Makoto-N (@niyata2807) May 20, 2021
中国や韓国そしてアメリカみたいになってきました。(都市部中心)
中国や東南アジアのお金持ちの資金や欧米のファンド(東南アジアのファンド)なども
世界レベルで見たら、まだ安価に感じる東京首都圏に
コロナ金融緩和でじゃぶじゃぶのお金を突っ込んでいる感ありありです。
この明確に私達の前に正体を表しだした「格差」と「世代間断絶」
まさに、中間所得者層殺して国滅ぶですわ。
京都なども東南アジア圏(中国、台湾、韓国等)のお金持ちが町家など買い漁っています。
日本は、地震のリスクが結構高いからある意味諸外国のファンドや金持ちは
不動産投資には、二の足を踏んでいた感が過去はあるんですが
(それと、バブル崩壊の日本経済を見て)
近年の耐震対策や割安感、市場の流動性、比較的信頼のおける法制度に
よって、行き場の無くしたお金が流れ込んでいるね。(仮想通貨高もそう。)
もし、今後もこの傾向が続くなら
次は、アメリカのマンハッタンや香港の高級タワーマンションの価格動向や
住民構成(職業、収入、資産等)を参考にすべきかもね。
まっ。バックパッカーのわてにしたら
住むとこは、地球から外には出れないんだから(一部の革新者は、出ようとしているけど)
どこに住んでもいいやん!。(自分にとって快適なら)
参照(当ブログ記事)
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