老年期に向かって、日本男性の寿命とか貯金とか相続などで、気になったツイート
もう今年で63歳なので、インフレ転換した日本で死ぬまで
どれくらいお金が必要か?。とか何歳まで生きるのか?。とか気になって
時々ネットで平均(最頻値も)貯蓄高(年代別)とか平均寿命などの記事を
読んでいる。
で
ツイートでも気になる関連ツイートを記録していたのだが
今週に気になるツイートがあったので(世間ちまたの情報とちょっと違う視点で
ツイートされていたのでブログ記録しておく。
なんと、最頻値の男性寿命は、もう88歳なんか。(妻ありなので、独身者の短命と
違いそうなので)
健康寿命は男は72歳というから、それからも16年生きるんだなぁ。
(徐々に体が衰えるイメージがあると思うが、違うんだよなぁ。階段を降りる感での
体の衰えがあって、ガクッて落ちて、それに慣れて、またガクって落ちる感じ。)
寿命は男性が81歳、女性が87歳と言われているけど、平均寿命は若い時に亡くなる人の影響が大き過ぎて感覚に合わない。最多死亡年齢(死亡年齢の最頻値)が実感に近くて、日本人は男性88歳女性93歳となっている。 pic.twitter.com/e29KKkOd3H
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) January 22, 2025
そして、年金22万平均受給(厚生年金夫婦モデル)と、生活費との差額が4万程度で
夫婦で2千万円は年金と別に必要と言われて、話題になった。
(今では、3千万円とか、5千万円とか言われている。)
65歳以上の貯蓄の中央値は、1,604万円です。
が、現実は、以下のツイートの金額近いらしい。
年収の中央値は、地方に住んでいるとそうだろうな。(全年齢の平均だからね。)と
思うし、年金受給の平均19万も(中央値(男)は、14.9万。(女)は、9.3万である。)
ほぼ妥当だと思っている。(公務員とか100人以上の会社勤務での退職の場合は
24万以上だろうとも思う。)
単身者の貯蓄の中央値は、若い人まで含むので50万なので、ここは格差が
あるだろう。
そして、一番の驚きは、相続の平均額の3000万円は、ある意味凄いと思う。
(わては、親からは借金(マイナス)相続だったんで、余計に思う。)
まっ。住宅(土地込み)と生命保険&預貯金を考えると都市圏が入るので
妥当かもしれないが、そりゃ。相続争い起きるわ。(笑
そして、新築住宅がなぜこんなにも建つのか。と思っていたけど
相続される金額を思うと生前贈与とか考えると建つわなぁ。とも思った。
投資している人が36%になっているのも
NISA等の影響だろうな。
これが日本の普通なんだよ
— シャナ@20代資産5000万達成✨ (@shana_apamas) January 21, 2025
・年収中央値373万円
・単身貯金額中央値50万円
・平均年金受給金額月19万円
・投資している人の割合36%
・親からの相続平均額3000万円
株クラは異常なんだよ、焦らないで
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