「Caia(太陽光を室内に導くモーター駆動反射機器)」破綻にてクラウドファンディング終了

 まっ。クラウドファンディングは、現時点では、物に関しては
既存の商品や代替品をネットで探すほうがいいと判断しています。

サービスに関してや応援としてのクラウドファンディングは
各々個人の考え方次第だと。

が、まっ。それでもワクワク感あれば出資するのですが(爆笑
コメントで問い合わせしてくれる方もちらほらいたので
需要はあると思われる「Caia(太陽光を室内に導くモーター駆動反射機器)」
は、案の定
破綻し、一部返金か、継続されるプロジェクトの一部での予約出資金への
充当という選択を通知されました。

が、わては放置します。(返金も受けない。)
返金を受けない理由は
1,銀行口座を知らせる必要がある。
(これが一番のリスクです。こういう破綻した事業は、僅かな金額の
返金で個人情報を集め再度利用するプロジェクトが多々あり。また
個人情報売買の闇サイトへ流す可能性も高い。)
2,クラウドファンディングの成立後の製品完成ー販売の完了率は
海外を含めると高くない。(リスクが高い。わての場合=5件出資で
2件破綻してます。)
3,今後は、設計図のオープン化を求めるという方向とします。
(ただ、次の継続プロジェクトは、いろいろ機能削っていますので
魅力なしです。)

「Caia(太陽光を室内に導くモーター駆動反射機器)」のコンセプト等は
日本とか、わてにとっては、魅力的でした。

まっ。現在の住居は、360度周りに家が無い場所ですので(なんで、このプロジェクトに
出資したのか!。(爆笑 )一日中、光は家に入るのです。

日本で誰か似たようなプロジェクトやってくれないかなぁ。
(Raspberry Pi と鏡(円形)プラスモーター(小型)で出来ると思うんですよ。)

実際使ってのブログで、買おうと検討していた方もいたと思いますが
こういう結果です。

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