そろそろ、壁一面サイズのHDR対応4K液晶テレビが目前になってきている。

OPTVISION75v型HDR対応4K液晶テレビ75UDK400R¥ 99,990(税込)
サイズ横約195cm縦約112cm
OPTVISION 85v型 HDR対応4K液晶テレビ 85UDK400R（延長保証なし）¥ 220,000 （税込）

サイズ横約168cm縦約97cm

参照

オプトスタイル株式会社通販サイト

この数年で大型液晶テレビが安価になってきている。（量産と大画面化の進行）

で85型で22万は、驚く価格である。（現時点では、これも半年したらわからんね。）

縦にしたら、人ひとりは、十二分に等身大の映像が映せるのである。

わては、現時点では、大型液晶テレビ（モニター）は、必要性が無いので（笑

購入予定は無いのであるが

壁一面に近いサイズ（まっ。85型でもいいんだけど）が、10万前後になれば

迷わず購入しますな。（ならない可能性もある。が、今の市場動向を見ると20万で

100型程度のサイズ価格にはなると思う。）

なぜわてが、大型（壁一面）にこだわるか？。というと

等身大である程度周りの風景や室内が入るサイズとなると

距離的格差が都市と田舎（僻地）で随分無くなる可能性が高いからである。

距離的格差というのは、都会（東京や大阪等大都市圏）なら

帰宅途中で美術館や展示会＆コンサートや催し、勉強会等の交流が簡単に

アクセス（参加）出来るという学びや知識、美的感覚等の成長が可能なのである。

田舎などでは、自宅と職場の通勤時間は短いが

余暇時間の活用の幅が狭められている現実があるし、他者との交流が少なく

出会いや付き合う人が固定化されてしまうのである。

が、これもコロナ（ウィルス）時代になると都会でも行動範囲が狭められ

それに代わる道具（交通機関や施設）が求められている。

これが、大型液晶テレビ（モニター）の需要ともなる。

たぶん、Macの新型CPU搭載機と共にいずれ購入するとは思う。（本当か。）

まっ。それより、家や。