Twitterrの前澤宝くじ(1万円)が当たったので、前澤氏について考えてみる。

彼をフォローしていたのは、完全に失念していた。
で、いきなり前澤友作【お金配りおじさん】より通知メッセージが
届いた。
800万フォロワー記念のお金配りである。
わては、3等の1万円が当たった。(1000人)

彼は、どうしてお金を配ってまでフォロワーを増やしたいか?。

1,ユーチュバーになるよりもコストが格段に安い。
2,拡散(リツイート)が簡単に行われる。
3,個人データーが集められる。(宝くじでは、銀行口座振り込みなので
口座と個人の紐付けが出来る。)
4,数の力と簡便さ維持コスト(運営)が個人でも出来る。
5,1000万人−2000万人クラスになると簡単に事業展開へ利用価値が
上がる。(例えば、ホリエモンみたいにメールマガジンを発行。月=1,000円
でも数万人程度は、購入する。(2万人としても2000万円(1ヶ月)年間2億4千万)
6,自分で広告媒体を持っているようなもの。(テレビの視聴者数以上)
7,例えば、Tweet(広告)を受けると1000万人クラスなら数百万単位の案件は
すぐ集まると思う。
8,テキスト主体(文字数少ない。)でこれだけの集客力があるツールは
ほぼ無い。

数=力(金)なりを前澤氏はよくご存知だ。

わて的な彼の印象は
やり手の詐欺師(平成&令和の代表格)的な印象である。
あまり怒らず、にこやかでしゃべくりな人でも無く。でも目の奥が笑っていない。
わての知りうる人生の中で出会った詐欺師(昭和史(経済犯罪&誘拐等事件犯罪)
とほぼ同様な感じを受けるのである。

付き合いたい相手か?。というとわて的にはご遠慮したいわ。(爆笑
ただ
1万円もらったから言うけど
「出来れば1万円でなくて、剛力ちゃんを交えた懇親会みたいなのに
呼んでくれたらなぁ。」と(爆笑
コロナ収束後でいいから。
実際会って、どんな印象を受けるか?。リアルとネット等での印象との差を
確かめてみたい気もしている。

なお、Tweetでは、スクリーンショット(当選通知メッセの一部)を
Twitterの中で、「本当に配っているのか?。」という人がいたので
当たったよ。とコメントと共に投稿しておいた。


コメント