JINー仁ーTBSドラマを再視聴した連休。(彼の住む住居が気になる。)

再放送(昼の編集版)を見て、ネットにて連続ドラマを見た。
再視聴しても感動し、涙した。(笑

人間ドラマも気になってのめり込んだんだけど
それ以上に
主人公の住む庵が200万住宅ブログ的には、大いに気になった。
参照
例えば、『JIN~仁~』の主人公南方仁は、
江戸時代にタイムスリップして武家屋敷の屋敷内ではなく
長屋門(屋敷の表門で、門の脇には門番や使用人が住む部屋が付いていたもの)の
一室に住まわせてもらっていたという想定。

仁は長屋門(※3)にある三帖ほどの番所に居候。


ドラマで見ると、3畳位の広さではないわ。
土間が3畳。蹴上がりで畳の間が6畳。土間の対面に収納(木戸)あり。
という感を受けた。

収納を1畳と見ると合計=10畳(5坪)
当然、便所も風呂、台所も付随しては無い。

が、現代風に改築すると
土間に台所機能の一部を設置し、便所と風呂をあわせた4畳(2坪)程度の
水回りの小屋を、庵とは別に建てる。
とすれば、十分に主人公の独身男の住まいには、なると思う。

わて的には、平屋が出来れば、離れとして庵(3坪)を建てたいと思うわ。
(風呂やトイレは、平屋を使う。 トイレに関しては、コンポジットトイレ
の移動携帯を庵で友人との宴会時には使う。という選択もあり。
上下水道(井戸&濾過排水方式を採用)は通しておく。)

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