Unihertz Titanーー QWERTY タフネススマートフォン 到着

昨年の10月に予約していたクラウドファンディング商品(一般発売も予定
されている。)が先週週末到着した。

Unihertz Titanーー QWERTY タフネススマートフォン

キーボード付きスマホである。
過去、一時期流行ったblackberryもキーボード付きスマホである
(専用OSだった。今はアンドロイド対応版が出ているはず)
購入理由

1,キーボード付きである点
フリック入力やスマホの画面でのタッチ入力が苦手なんですよ。
変換時の取りこぼしも案外多い。
ワテがキーボード世代(かなタイプ検定取得者)であることも
大きいんだけど、キーボードタイプでの入力の方が集中力や
思考(考えに集中しながら)が出来る点も大きい。
(フリック入力は、その都度フリック入力ミスに注意している感がある。)

2,バックパッカーなので旅のガジェット(スマホ)
6000mAhバッテリー
2泊3日程度の旅行なので、これなら充電器とかバッテリー予備が必要無い。
(3日位は、ガシガシ使っても余裕である。一応、一週間使えるとか
言っているけど(普段使いなら5日は持ちそう。))

3,防水性能、衝撃耐久性能もあるし、これは、持った感武器というくらいの
丈夫さと質量(303g重量)がある。(笑

4,CUPは凡庸だし、カメラも凡庸(普通)だけど案外処理速度やカメラ性能
には文句が無い。(そこに力点が無いのよワテは。)

5,バックライトキーボード
これがあると暗闇でも打ち込み可能。

6,グローバルアンロック(対応周波数)
日本国内通信会社周波数も対応しているので、良し。

問題は、EssentialPhoneをどうすべきか?。という点
これ、別に不満も無いし360度カメラは便利だし。

2台持ちは、結局使わなし不便なのでフリマかオークションで売るかなぁ。
この判断を週末したい。

Unihertz Titanのインプレションは、後日。

参照
Unihertz Titanレビュー。キーボード+タフネスな特徴的ハードに対してソフトウェアはあと一歩3.0

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