2019年6月23日日曜日

「スワロウテイル」Amazon Prime Video にて(30歳頃に映画館でも見たわ。)

バブル崩壊したのに円が世界で独歩高という当時の世相
ジャパゆきさん(フィリピン人が風俗繁華街に出稼ぎ(ショービジネスのビザは
当時比較的簡単に取得出来た。)仕送り。)
それを土台に岩井俊二監督が描いた世界の中の物語
お金をかけずに出来上がった世界観と物語が素晴らしく感じ
当時のわては、映画館で数回みた記憶があります。
CHARAの主題歌は何度も聞いたし、三上博史(同い年だけど今も
あまり変わり無いなぁ。)の演技も良かった。
伊藤歩さんの出世作でもあります。
(最近彼女が出たのは、上戸彩さん主演の「昼顔」テレビドラマ
夫役の斎藤工を不倫相手に奪われまいとする妻の役)

岩井俊二監督は、当時日本映画離れした世界観と独特のカラーを
打ち出して洗練されたそれでいて物悲しい物語を多く映画にしていた。
(結局、そこから抜け出せなかったからね。人の才能の限界も
感じさせてくれた監督)
(中山美穂主演の「Love Letter」も代表作のひとつ)

スワロウテイルの出だしは、怠惰感があるけど、見続けると
ストリーがどんどん展開していくからね。

今の若い子に観てもらっても、面白いと思える作品だと思う。

この世界観に日本は今後も近づいていくのかなぁ?。


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