iPhoneとAndroid(クラウドとARとVRと管理社会)Steve Jobs氏追悼10月05日
わては、アップルのPlusを逆輸入して入手してからのアップル信者だった。
(もう30年以上前だわ。)
当時、四国で十台以下のAPPLE機だった。(車を買わずにパソコンに走った
変人だったわ。)
で、今はGoogle Chrome機を使っている。
(貧乏になったんだね。(爆笑 )
数百万の世界から数万(ほぼ2−3万)である。
家業を継いでいなかったら、何らかのコンピューター産業(IT産業)に
進んでいたと思う。(地元にいないと思う。)
まっ。それは、後悔でも無いんだけど、大きく変化した時代の流れで
源流からその流れに乗れた機会があったのになぁ。とは思っている。
(世代的には、楽天の三木谷氏前後)
で今のAPPLEに思うことは
Steve Jobs氏ならクラウド事業を大きく進めていただろうな。と思うこと。
現時点では、APPLEはクラウド事業は収益事業主体となったきている
月額課金サービスの保管的事業としてしか見ていないと思う。
(実際、一部のクラウドサービスのサーバーはGoogleのサーバーを利用している。)
そして
このクラウドは、中国を見てもわかるように
管理社会への流れにどう対応するかという国家対企業の関係にも関わってくる。
性善説的に新しいiPhoneを見ると
APPLEは、個々の個体(iPhone)の性能を上げ、そこで処理させる
個人的データや収集データをクラウドに集めない方向かもとも思っている。
(まっ。そこは、ARの為にの性能アップかもしれないけどね。)
対して、Androidは
個々の個体(Androidスマホ)の性能よりも
データをクラウドに収集し、そこで処理させ、個々へその結果を送り
表示(動作)させる。という方向かもとも思っている。
(それには、5G通信回線とかの普及も必要だけど、地球は昔わてが思っていたよりも
随分、小さく距離間や情報の時間差が縮まってきている。それは、どんどん
縮まり、フラット化する社会へと進んでいる。(が、宗教、人種間、世代間、所得間
格差による争いは激化するだろう。))
まっ。Androidも
ARやVRの為に個々の性能は上げないといけないんだけどね。
ヒッピー文化がコンピュター社会の発生に大きく影響を与えたように
Steve Jobs氏にも思想的に自由やシンプル、万人との考えが根底にある。
(大手既存企業やシステム(音楽業界とかね。)と戦ってきた経過からも
わかるように)
中国社会の発展には、人口の多さによる為に
プライバシーや経済の歪には多少目をつむって進んで来た。
それを補完してきたのがコンピュター社会(IT)でもある。
(中国内だけでもITサービスで巨額の利益が出る(世界レベルでも上位)
経済圏)だから、GoogleやAmazonやMicrosoft、APPLEでも
プライバシー(個人情報)制限や政府統制で進出しても自由に活動出来てない。
中国の民族差(チベット、ウイグル同化政策)や宗教(キリスト教やイスラム教
、仏教)と党の対立などにも個人統制(国による)が大きく関わってくる。
それが、ネットワークとカメラによる安価な監視社会の出現によって
危うい均衡が今は保たれているが
これからは
情報社会の進歩速度が緩やかになる。
(今度のiPhoneみたいにもう一般的な使用には買い替えが必要ないレベルに
処理速度や使い勝手はあがっている。)
そこで、今までは目を瞑ってきた歪が大きく問題として出て来るかもと
思っている。
(アメリカ政府が中国政府との対立に中国社会内の民族弾圧を持ち出し始めている。)
参照サイト
中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル自治区で発見
GoogleやAPPLE、Amazonそしてスマホメーカー(政府とつながる)に
個人情報を渡して安価に利用し拡大してきた情報社会だが
その対価を払う時がもう来るのではないか?。と思っている。
今考えているキーワード
「多様性の中の独占」
参照転記
亡くなる前の2011年6月に開催されたWWDCでは、iCloudをはじめとするクラウドの重要性を熱く語ったジョブズ氏だったが、結局それが最後のスピーチとなってしまった。死亡証明書の職業欄には「起業家」と書かれていたそうだ。
参照サイト
【スティーブ・ジョブズ氏追悼】iPhoneはもうすぐ日本で売れなくなる、アップルはどうするのか?
参照転記
ARが現実世界に視覚情報を重複表示させる「拡張現実」であるのに対し、VRはクローズドな世界(スクリーン)にリアリティを高めた視覚映像を投影する「仮想現実」だ。後者は「非現実の世界をあたかも現実のように感じさせる」もの。両者は似て非なるもので、むしろ対照的と言っても過言ではないだろう。
参照サイト
「AR=拡張現実」とは何か? VRとの違いは? 実現するちょっと未来のカタチ
(もう30年以上前だわ。)
当時、四国で十台以下のAPPLE機だった。(車を買わずにパソコンに走った
変人だったわ。)
で、今はGoogle Chrome機を使っている。
(貧乏になったんだね。(爆笑 )
数百万の世界から数万(ほぼ2−3万)である。
家業を継いでいなかったら、何らかのコンピューター産業(IT産業)に
進んでいたと思う。(地元にいないと思う。)
まっ。それは、後悔でも無いんだけど、大きく変化した時代の流れで
源流からその流れに乗れた機会があったのになぁ。とは思っている。
(世代的には、楽天の三木谷氏前後)
で今のAPPLEに思うことは
Steve Jobs氏ならクラウド事業を大きく進めていただろうな。と思うこと。
現時点では、APPLEはクラウド事業は収益事業主体となったきている
月額課金サービスの保管的事業としてしか見ていないと思う。
(実際、一部のクラウドサービスのサーバーはGoogleのサーバーを利用している。)
そして
このクラウドは、中国を見てもわかるように
管理社会への流れにどう対応するかという国家対企業の関係にも関わってくる。
性善説的に新しいiPhoneを見ると
APPLEは、個々の個体(iPhone)の性能を上げ、そこで処理させる
個人的データや収集データをクラウドに集めない方向かもとも思っている。
(まっ。そこは、ARの為にの性能アップかもしれないけどね。)
対して、Androidは
個々の個体(Androidスマホ)の性能よりも
データをクラウドに収集し、そこで処理させ、個々へその結果を送り
表示(動作)させる。という方向かもとも思っている。
(それには、5G通信回線とかの普及も必要だけど、地球は昔わてが思っていたよりも
随分、小さく距離間や情報の時間差が縮まってきている。それは、どんどん
縮まり、フラット化する社会へと進んでいる。(が、宗教、人種間、世代間、所得間
格差による争いは激化するだろう。))
まっ。Androidも
ARやVRの為に個々の性能は上げないといけないんだけどね。
ヒッピー文化がコンピュター社会の発生に大きく影響を与えたように
Steve Jobs氏にも思想的に自由やシンプル、万人との考えが根底にある。
(大手既存企業やシステム(音楽業界とかね。)と戦ってきた経過からも
わかるように)
中国社会の発展には、人口の多さによる為に
プライバシーや経済の歪には多少目をつむって進んで来た。
それを補完してきたのがコンピュター社会(IT)でもある。
(中国内だけでもITサービスで巨額の利益が出る(世界レベルでも上位)
経済圏)だから、GoogleやAmazonやMicrosoft、APPLEでも
プライバシー(個人情報)制限や政府統制で進出しても自由に活動出来てない。
中国の民族差(チベット、ウイグル同化政策)や宗教(キリスト教やイスラム教
、仏教)と党の対立などにも個人統制(国による)が大きく関わってくる。
それが、ネットワークとカメラによる安価な監視社会の出現によって
危うい均衡が今は保たれているが
これからは
情報社会の進歩速度が緩やかになる。
(今度のiPhoneみたいにもう一般的な使用には買い替えが必要ないレベルに
処理速度や使い勝手はあがっている。)
そこで、今までは目を瞑ってきた歪が大きく問題として出て来るかもと
思っている。
(アメリカ政府が中国政府との対立に中国社会内の民族弾圧を持ち出し始めている。)
参照サイト
中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル自治区で発見
GoogleやAPPLE、Amazonそしてスマホメーカー(政府とつながる)に
個人情報を渡して安価に利用し拡大してきた情報社会だが
その対価を払う時がもう来るのではないか?。と思っている。
今考えているキーワード
「多様性の中の独占」
参照転記
亡くなる前の2011年6月に開催されたWWDCでは、iCloudをはじめとするクラウドの重要性を熱く語ったジョブズ氏だったが、結局それが最後のスピーチとなってしまった。死亡証明書の職業欄には「起業家」と書かれていたそうだ。
参照サイト
【スティーブ・ジョブズ氏追悼】iPhoneはもうすぐ日本で売れなくなる、アップルはどうするのか?
参照転記
ARが現実世界に視覚情報を重複表示させる「拡張現実」であるのに対し、VRはクローズドな世界(スクリーン)にリアリティを高めた視覚映像を投影する「仮想現実」だ。後者は「非現実の世界をあたかも現実のように感じさせる」もの。両者は似て非なるもので、むしろ対照的と言っても過言ではないだろう。
参照サイト
「AR=拡張現実」とは何か? VRとの違いは? 実現するちょっと未来のカタチ
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