植物関係本(田舎暮らし活用の為)を図書館より

石積みもそうだけど、手元(地元)にある材料や素材を
生かすことが田舎(地方)暮らしのひとつのポイントです。

生活コストは、東京や都市部と比べて安価なのは
自給自足しなければ
せいぜい、家賃(これも普通に町の中心地で借家ならそんなに安価じゃない。)
位なものです。
(燃料費もプロパンガスだったら都市ガスより割高)

逆に交通費コストが、どうしても軽四1台は必要
家から買い物まで30分程度かかるとかいう地方は多い。
(まっ。だから200万住宅ブログでは、地方都市(人口40万−50万)の
市内から30分程度の地域(市町村合併時には、中心地から外れた場所)
に平屋(20坪程度)で土地100坪以内という住宅をお薦めしている。)


じゃ。地元にあるものをどう活かすか?。で
現在は、その視点で図書館やネット購入している分野が植物関連である。


豆から発酵食
薬草(まっ。都市部の人から見たら雑草)
草木染め
緑のカーテン(夏場のしのぎやすさ)
市場(マルシェというしゃれた販売方式(笑 )
梅とかの木から得る食品や販売加工品

今回借りてきた本は、草−木をどう活かすかという視点での読書です。
草木染めは、織物にも関連性があるので。


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