[6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由]は、小屋(タイニーハウス)だぁ!。

6畳と言えば
日本の小屋(タイニーハウス)を目指している方々が気になるサイズ
建築基準法に該当しない建物(小屋)の最大サイズに近い。

これに
キッチン、トイレ、シャワールーム
そしてロフト
おまけに洗濯機置き場まで入れている。(笑

そして、この住居に都会では
多くの若者が住んでいるという現実

まっ。この物件が受ける理由の最大理由は
家賃=7万という絶妙な家賃設定だと思う。

200万の年収程度の若者でも
なんとか生活出来るという(収入の3割は超えるけどね。)
家賃設定は、そりゃ97%埋まる理由である。
(おまけに駅に近いし)
転記
一方で、一人暮らしをしている人は物件に何を求めているのか。ある調査をみると、以前は「広さ」を求める人が多かったのですが、徐々に減ってきている。代わりに増えてきたのは、「勤務先から近い」「駅からの距離」「部屋がきれい」など。こうした時代の流れを受けて、部屋を狭くして、駅から近くに物件を構えるようにしました。

タイニーハウス目線で見ると
配置と部屋の高さや室内の色は、大いに参考になる。
都市近郊に建てるタイニーハウスなら
流用価値は高い。

参照
部屋は狭くても快適に過ごしていただくために何をしたのか。例えば、天井を高くしました。アパートの場合、床から天井までの距離は「柱の太さの30倍まで」と定められています。そこで何をしたのかというと、一般的な木造アパートよりも15%太い12センチ四方の柱を採用しました。そうすることで、3メートル60センチの天井高を確保することができたので、ロフトでも膝立ちできるほどの高さを設計できるようになりました

 また部屋を広く感じてもらうために、窓を2つ設けました。光をたくさん取り入れることによって、開放感を味わうことができますよね。当初、フローリングの色はブラウンの濃色であったり、木目調のナチュラルな色にしたりしていたので、ちょっと暗かった。暗いとどうしても部屋が狭く感じるので、いまではフローリングやクロスなどを白色で統一しています。

 あと、湯船のある風呂は設けず、立ったまま体を洗うシャワールームを採用しました。ワンルームで暮らしている人に話を聞いたところ、湯船には浸からず、シャワーで済ませている人が多いんですよね。ちなみに、洗面台は設けていないので、洗顔や歯みがきなどはキッチンでお願いできればと。
ベスト配置な6畳

まっ。わてとしたら
田舎なら広さを得る方向もあるよね。と
最近は思っている。(笑

追記
シャワーならもう玄関をシャワールームにしちゃえばと思っています。
シャワーする時に玄関ドアと室内上がりに引き戸(防水性ありの半透明)
を前後に引き玄関床に排水口を設置。下駄箱は玄関扉の厚みに靴収納出来る
スペースを設けて代用)
とか、トイレ内に段差を設けて、便器を一段下へ。シャワー時にシャワー排水兼の
防水床を倒し便器の上に設置出来るようにして、トイレをシャワールームへ。
防水床の強度が問題だけどね。

洗濯機は、キッチンの下に収納。そして、コンロは2口に。(自炊なら必須ですね。
これで時短と料理頻数が上がるからね。)

参照
6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由

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