読書中の本を記録する。「地方で低年収でも豊かに生きていく為には、どうしたらいいのか?。」
これらの本を並行して読んでいる。
数日で読み終わる本もあれば、数ヶ月図書館での借り本として継続している本もある。
「非正規クライシス」
「地方に生きる若者たち」
「明日のための疎開論」
「小さい林業で稼ぐコツ」
これらは、地方で生きていくことを考える為。人生の構築の為に
200万住宅的の人生追いかけテーマのひとつで考えていること
「地方で低年収でも豊かに生きていく為には、どうしたらいいのか?。」
の資料本として読んでいる。
雑誌の「天然生活」は、布関係が出ているのと料理レシピ等を参考として
時々読んでいる。(勤務先の製品が紹介されることも多い。)
「レタスクラブ」は、作りおき特集なので料理参考として読む。
「うかたま」は、バックナンバーを読む。
日本の郷土料理や日常的料理が多々掲載されているので読む。
最新号から編集方針が変わってきている。
料理の世界から料理まわりまで領域を広げるとのこと。
(例えば、今号では、ウッドストーブつくりや稲わらを編む。など
200万住宅的な雑誌へ変貌してきている。(笑 )
参照ツイート
「地元と東京どっち就職すべきか」— どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) 2017年12月11日
地方出身の学生から就活相談を受けることが増えてきたので、ほぼ100%の学生が気付いてないことをまとめてみた。
東京の人事も絶対教えてくれない話なので、地方出身学生は是非知っといて欲しい。知らないと人生の計算ミスを招く。 pic.twitter.com/AZp2mpFcNk
フリーや兼業の人が1100万人。全就業者数が6500万人だから6人に1人ってことか。支援サービスが増えてきてるのは良い流れ。/フリーランス1100万人時代、支援サービス広がる https://t.co/mC84yclTM3— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2017年12月10日
年収300万は低い収入額としてよく引き合いに出される数字ではあるが毎月の収入が20万で夏冬にボーナス30万ずつもらってようやく達する金額であると考えるとなんかすごいな そこに全く到達していない人って、感覚としてはかなり多い気がする— psalm (@psalm0909) 2017年12月9日
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