2017年9月5日火曜日

中小企業(ブローカー)の親父が高級外車を買う理由

これは、自営していた時の話なんだけど
ちょっと知っているブローカー(地元の生産業者から買い
問屋や商社へ売る。)

随分前から倒産の危機にある老舗の問屋と取引をしていた。

なんで、あの問屋と取引するんだろうなぁ。と私は
思っていた。
そして
案の定、その問屋は倒産したんだけど
そのブローカーは大きな取引をしていたのに
(最後は、ほぼそのブローカーしか仕入れ先は無かったと思う。)
不渡り手形も掴んだはずなのに
経営危機などにもならず健全に(まっ。常日頃が健全か?。という
疑問もあるが(笑 )今でも順調に経営している。


そのカラクリのひとつが
外車それも馬さんマークとかの購入であった。

危ない問屋だけど老舗だから
売り先は多いし、老舗ゆえ対面や親族の力関係もあって
なかなか、倒産させない。(無理をしてね。)
実際、噂がたってから5年程度は維持出来たからね。
だから
ブローカーは、結構な利益率にて売っていた。
(通常の取引の数倍以上)
それで
1年以上取引したらもうウハウハ状態。
いずれは、破綻するんだけど利益率の高さでリスクをカバーしていた。


利益が大きく出ても税金に取られたら意味が無い。
というのも
単年度決算での利益への税金だからね。

そこで
車を買う。その車は償却して経費にもなるし
再度売却時には、逆に高くなる可能性もある車

なると限られて来るね。

だから
儲かっているから車(高級車)を買っていると人は見たんだけど
それは
取引先破綻時にすぐにキャッシュになる物そして
経費(減価償却)になる物となると
車しかないのかもねぇ。

(他にも東京の都内23区内のビルなども購入これも取引先破綻後売却)



0 件のコメント:

コメントを投稿