大三島ー伯方島バックパック(徒歩)1泊2日で思ったこと。
連休の前半の1泊2日にて久しぶりにバックパックの旅をしてきました。
今は、歳を考えず速いペースで歩き切ったので体が悲鳴を上げています。(笑
1週間程度の旅なら途中で止まって海岸で昼寝などするのですけど
今回は、久しぶりなので踏破に視点を置いて歩きました。
で旅の記録等は、旅ブログにまとめているので
旅で思ったことを少し
大三島の外周を歩いたのだけど、ほぼ歩く人皆無。自転車の人もポツリポツリ程度
でした。
大三島に某銀行の保養所があるんだけど、その前を歩きすぎている時に
綺麗に整えられた広い敷地の保養所へ外車で乗り込む若い男女
「うーん。なんか凄い格差感じる場面だなぁ。」と一瞬思いましたわ。(爆笑
大三島には、別荘みたいな家が海岸線(山肌)にいろいろ建っていました。
まっ。年に数回来るから良いのであって
これが日常なら退屈すると思うなぁ。(街の刺激の中で生活していたら)
しまなみ海道の架橋のおかげで自転車(ツーリストや貸自転車の観光客や
サイクリスト)が頻繁に走っています。それ目当てのカフェや食堂も
何軒か出来ていました。
やっぱり歩く旅が一番自分には合っている(好きな)旅だな。と
改めて思いました。
フレームザックという今なら大昔のバックパックスタイルなんですけど
(いや、これにはコダワリがあります。)
総重量15キロ弱の荷物を担いで歩きました。(まっ。軽い方だと思います。
25キロ程度までなら十分歩き可能。ただ一日の距離は短くなるけど)
ウルトラライトパッキングなら5キロ−6キロ程度には十分落とせるんですが
やっぱりフレームザックを担ぐと
どこでも暮らせる。なんていう気にもなるですよ。(おまじないみたいなもの)
たぶん、今なら1,2泊が精一杯なんだけど
フレームザックならそれが1週間1ヶ月に伸びても
別に構わない。という感があるんですね。
今回の旅の荷物や行動の反省やまとめは旅ブログでしているんですけど
この荷物に若干プラスマイナスするだけで1週間−3ヶ月(または6ヶ月)
程度の旅はそのまま可能になるんですよ。
まっ。だから
帰りたくなくなる。とか現実逃避願望が強くなったりするんですけど(爆笑
嫁が今度は一緒にキャンプしよう。と言っています。
そう、キャンプです。
バックパックでは無いですねぇ。(笑
少し曇っていたこの連休前半は、歩くに最適な季節感でした。
もう少し島巡りのパッキングをして、次は石鎚山系&剣山山系を歩きたいと
思っています。
今は、歳を考えず速いペースで歩き切ったので体が悲鳴を上げています。(笑
1週間程度の旅なら途中で止まって海岸で昼寝などするのですけど
今回は、久しぶりなので踏破に視点を置いて歩きました。
で旅の記録等は、旅ブログにまとめているので
旅で思ったことを少し
大三島の外周を歩いたのだけど、ほぼ歩く人皆無。自転車の人もポツリポツリ程度
でした。
大三島に某銀行の保養所があるんだけど、その前を歩きすぎている時に
綺麗に整えられた広い敷地の保養所へ外車で乗り込む若い男女
「うーん。なんか凄い格差感じる場面だなぁ。」と一瞬思いましたわ。(爆笑
大三島には、別荘みたいな家が海岸線(山肌)にいろいろ建っていました。
まっ。年に数回来るから良いのであって
これが日常なら退屈すると思うなぁ。(街の刺激の中で生活していたら)
しまなみ海道の架橋のおかげで自転車(ツーリストや貸自転車の観光客や
サイクリスト)が頻繁に走っています。それ目当てのカフェや食堂も
何軒か出来ていました。
やっぱり歩く旅が一番自分には合っている(好きな)旅だな。と
改めて思いました。
フレームザックという今なら大昔のバックパックスタイルなんですけど
(いや、これにはコダワリがあります。)
総重量15キロ弱の荷物を担いで歩きました。(まっ。軽い方だと思います。
25キロ程度までなら十分歩き可能。ただ一日の距離は短くなるけど)
ウルトラライトパッキングなら5キロ−6キロ程度には十分落とせるんですが
やっぱりフレームザックを担ぐと
どこでも暮らせる。なんていう気にもなるですよ。(おまじないみたいなもの)
たぶん、今なら1,2泊が精一杯なんだけど
フレームザックならそれが1週間1ヶ月に伸びても
別に構わない。という感があるんですね。
今回の旅の荷物や行動の反省やまとめは旅ブログでしているんですけど
この荷物に若干プラスマイナスするだけで1週間−3ヶ月(または6ヶ月)
程度の旅はそのまま可能になるんですよ。
まっ。だから
帰りたくなくなる。とか現実逃避願望が強くなったりするんですけど(爆笑
嫁が今度は一緒にキャンプしよう。と言っています。
そう、キャンプです。
バックパックでは無いですねぇ。(笑
少し曇っていたこの連休前半は、歩くに最適な季節感でした。
もう少し島巡りのパッキングをして、次は石鎚山系&剣山山系を歩きたいと
思っています。
コメント
コメントを投稿