同窓会と小沢健二(人生座右の曲)

妻が小沢健二のファンだったので
パート勤務時にミュージックステーションを録画しておいた。

昨晩
見たのだけど

妻「ちが~う。オザケンじゃない。(笑
普通のサラリーマンのオッサンやぁ。(泣
見るんじゃなかったわ。」

私「まっ。こうなるわな。(笑
これが現実や。
俺も額が広くなっているし(ハゲね。)
あんさんも日々肌の張りが無くなってるって嘆いているし
現実を見よ。だね。」


未だに妻は。ブツブツと何か言っている。(笑


それでも
「ぼくらが旅に出る理由(96)」
を聞けて良かったわ。

「流動体について」も好きな曲だな。

職業は、バックパッカーと言いたいくらいの
(旅してないけどね。)
私だけど(爆笑

人生の座右の曲は

ストレンジ・カメレオン(ミスチルバージョン)

ぼくらが旅に出る理由

今年、高校の学年統一同窓会なんだけど
先日幹事会に出席したら
いやー。歳とったなぁ。と一挙に人生の残り時間を考えるまで
落ち込みましたわ。(笑

普段会っている人の変化は緩やかに受け入れることが出来るけど
20年ぶりとか30年ぶりという再会は
喜びより哀しみの方が大きかなぁ。(笑
高校も同じの中学の同級生に
「中学の同窓も盆と年末に毎年集まっているから来いよ。」
と言われたけど
「またね。ごにょごにょ。」と言葉を濁して返事した。

5年とか10年に一回程度の同窓会なら、まっ。参加して
過去を懐かしんだり、自分の老いた歳を自覚してもいいけど
毎年半年に2回も過去を振り返るのは
ちょっとショックがデカイかなぁ。

前のめりに倒れて死にたい。私です。
(未だに、したいこと。やりたいこと。が多すぎる私です。)

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