1日火鉢としてエコズームを使用して。

午前10時から現在(午後5時)エコズームを火鉢的に利用したので
その手順などを記録しておく。

午前10時に燠火(練炭と木炭に火が回った)になったので
小部屋へ持参

2時間毎に木炭を1−2個(少し大きめ)を追加投入
一番下下部の開放口を開け木炭に火が移るように火力を上げる。

木炭投入後に少しの間、火花や煙が起きるので、その時は鉄瓶を
載せている。(鉄瓶とエコズームの間は少し間がある。)

追加投入以外の時間は、バックパッキング時の少し縦長のコッヘルを
(蓋付き)を載せお湯を沸かしている。
時々そのお湯にてコーヒー等を入れる。
(水の追加を1,2度した。)

この手順なら1日余裕でエコズームで暖房(火鉢)として使える。
2畳程度の小部屋なので暖かさはある。

他に今年、机の下に熊の毛皮を敷いた。(暖かい)
それと毛布を膝に掛け、湯たんぽを置いている。

これで冬の小部屋の寒さはしのげる状態となった。
時々
熊の毛皮の上に横になり毛布を掛け仮眠もとった。

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