2016年11月5日土曜日

安定とは?。(小さな不安定さで築く安定)

人は安定を求める。
変化を嫌う。
特に齢をとるほど保守的で安定を求める。

だけど
世界も市場も社会も変化している。
進歩もあれば、後退もあるけど常に変化している。
急変もあるし、気がつけば
自分が取り残されていると気づくこともある。

安定=変化を求めない現状維持

常に取り残され、毀損し古びていき、いつか朽ちる。
(それが数年後か数十年後かという時間的差はある。)

今の私を含めた50歳以上の者は、年金にしろ。生活水準にしろ。
「逃げ切りを図る世代」であると思う。
(後の世代の負担は見えない振りをする者が多い。)

だけど
変化は、急速に起こることもあるから逃げきれるかは
わからない。

事業をしてた経験で書くと
「安定するために小さな不安定(失敗)を繰り返し。
(小さな挑戦を常にする。ということ)
より安定したものを求める。」
というのが
一番リスク(危険性)が少ない人生かもなぁ。と思っている。


小さな挑戦の中で得た小さな勝利や経験を
生かし小さな失敗や損失を教訓とし生きていくのである。
例えば
年商1億の企業が数千万の投資をするのは、大きなチャレンジであり
それが失敗すれば企業は潰れる。
しかし、常に失敗すれば100万の損失が最大の挑戦を
何度も繰り返していく中で
成功することもあり、また失敗しても100万までの損失にならない挑戦も
あったりする。
その中での経験値を
今の企業状態へプラスする。
そうすることで、新しいことに適応していく。ということである。

投資も同じである。
小さな損切りを繰り返しながら
大きなリターン(利益)をどう確保するかを学ぶ。
(投資手法や投資での成功は人それぞれ何万通りもあるけど
大きな損失や失敗は、どれも似通った経過をたどっている。)

怠惰で安定した日々は心地よいけど
やがて朽ちていくことだけは覚悟しておかないとなぁ。(笑

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