安定とは?。(小さな不安定さで築く安定)

人は安定を求める。
変化を嫌う。
特に齢をとるほど保守的で安定を求める。

だけど
世界も市場も社会も変化している。
進歩もあれば、後退もあるけど常に変化している。
急変もあるし、気がつけば
自分が取り残されていると気づくこともある。

安定=変化を求めない現状維持
は
常に取り残され、毀損し古びていき、いつか朽ちる。
(それが数年後か数十年後かという時間的差はある。)

今の私を含めた50歳以上の者は、年金にしろ。生活水準にしろ。
「逃げ切りを図る世代」であると思う。
(後の世代の負担は見えない振りをする者が多い。)

だけど
変化は、急速に起こることもあるから逃げきれるかは
わからない。

事業をしてた経験で書くと
「安定するために小さな不安定(失敗)を繰り返し。
(小さな挑戦を常にする。ということ)
より安定したものを求める。」
というのが
一番リスク(危険性)が少ない人生かもなぁ。と思っている。


小さな挑戦の中で得た小さな勝利や経験を
生かし小さな失敗や損失を教訓とし生きていくのである。
例えば
年商1億の企業が数千万の投資をするのは、大きなチャレンジであり
それが失敗すれば企業は潰れる。
しかし、常に失敗すれば100万の損失が最大の挑戦を
何度も繰り返していく中で
成功することもあり、また失敗しても100万までの損失にならない挑戦も
あったりする。
その中での経験値を
今の企業状態へプラスする。
そうすることで、新しいことに適応していく。ということである。

投資も同じである。
小さな損切りを繰り返しながら
大きなリターン(利益)をどう確保するかを学ぶ。
(投資手法や投資での成功は人それぞれ何万通りもあるけど
大きな損失や失敗は、どれも似通った経過をたどっている。)

怠惰で安定した日々は心地よいけど
やがて朽ちていくことだけは覚悟しておかないとなぁ。(笑

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