2016年11月3日木曜日

屋根材と一体の太陽光パネル(テスラに期待。なぜ日本企業は開発しない?。)

太陽光発電の日本の普及が凄いのは
補助金的施策のせいです。
(だから、太陽光発電買い取り価格が下がれば落ちる。)
だって
この間読んだ経済記事に初期の頃に大規模太陽光発電を
設置した上場企業が、施設売却で30億円の利益を叩きだしいる
決算書報告を見たから。
(この利益の大半が、一般家庭の電気料金上乗せ分だよねぇ。)

オリックスの決算書にも似たような内容が書かれていた。
(太陽光発電施設を今後は、債権化して売却。儲かるよねぇ。)

以前から
戸別発電(発電所からの電線に繋がれない家)の可能性を考るんだけど
やはり
投下コスト(設備費)と使用電気(料金)を考えるとまだ
一般家庭では、電力会社からの供給による買うという選択が
いいんだよねぇ。(安定的供給という面やメンテナンスコストとかを
考えると、設備費用は毎年下がっているんだけどね。)


テスラの進歩は凄いと思う。

引用
テスラが家庭用の屋根と一体化した太陽光パネル「ソーラールーフ」を発表しました。同時に家庭で太陽光発電した電気を蓄電しておける新型の「パワーウォール2」も公開されており、家庭での太陽光発電が新たなステージに突入しました。

従来型のパワーウォールの2倍以上となる14kWhのリチウムイオン蓄電パックを搭載、インバーターも内蔵されているため、他の機器を用いず太陽光を電力に変換して蓄電することができます。これはテスラによると4ベッドルームの家に1日中給電できるレベルだとのこと。

まだ
太陽光パネルの価格や設置費用が発表されてないが(2017年度より発売予定)
屋根材として考えることが出来る点で費用面である程度の妥協が出来そうである。

200万住宅的には、水回り(バスルームとトイレ)を小さく別棟にテラス(一部サンルーム
として冬の通路利用可能とする。)を設けるという案があるので
別棟の屋根だけをソーラールーフにするということも考えられる。
(そこは、費用と発電量のバランス。そして外観バランス考慮による。
本棟の屋根全体をソーラールーフにするのは、費用がかかるし
一部だけをソーラールーフにすれば、外観の統一感とか逆にソーラールーフ以外の
屋根材の選択に悩む。点が出てくるのでね。)

また
新しいリチウムイオン蓄電パックの日本予約価格617,000円(1台)は
10年保証付きであるが、使用15年程度に換算し、3部屋での使用
(寝室、リビング・キッチンこの場合の風呂やキッチンへの給湯は薪ボイラー(灯油兼用)+太陽光集熱パネルにて行う。)
なら十分に電力会社への電気料支払いと対抗出来ると考える。
(これと今後の電気自動車の低価格を期待。電気自動車との連携をも考慮すると
より安定した電力供給と自動車費用を含む。(ガソリン費用)家庭の
交通費用+電力料金による比較となるので十二分に対応可能と思う。
また、小規模住宅なら1台で節約的思考で使うというのが環境や家計でも懐に
優しい選択になる。)


原発の廃炉費用と福島原発の解体費用そのうえ太陽光等自然エネルギー負担金
と今後の電気料金は右肩上がりになりそうである。

既存の日本の大手家電や住宅メーカーは政府(行政)との取引関係(特に重電部門
などを持つ大手企業は)に遠慮している。

自動運転技術にしろ、自然エネルギー開発にしろ
日本は、世界から一歩遅れているのである。(それは、技術の問題よりも
法整備や行政や既存団体への配慮が強すぎる点である。)

テスラの開発の流れを見ると
「繋がれない家(電線にね。)」戸別独立発電の大きな夢と可能性が
200万住宅ブログ的には期待出来るのである。





参照
テスラが半永久的に使用可能な屋根と一体化した太陽光パネル「ソーラールーフ」と家庭用蓄電装置を発表

テスラ パワーウォール2サイト

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