2016年10月23日日曜日

逃げるのは、駄目なのか?。「逃げるは、恥だが役に立つ」

ドラマの「逃げるは恥だが役に立つ」の中で
星野源が
「逃げたっていいじゃないですか!。ハンガリーの諺に
逃げるのは恥だけど役にたつ。あります。
後ろ向きの選択だっていいじゃないか。
恥ずかしい選択であっても生き抜くことが大切で
その点においては、異論反論など認めない。」
(記憶で書いてる。)

この点は、私も諸手を挙げて賛成である。

逃げる。この言葉がすごく後ろ向きなんだけど
私は
「一時撤退」と考えている。
人生で生きていく上では山あり谷あり
道草あり、立ち止まりもあり、迷ったり、戻ったりする。
それが人生だ。

自己紹介で
座右の銘として
「人は勝つこと、成功することだけを考えて生きるべきではない。まずは生き残ること。敗北や失敗とも上手く折り合いを付けて生きていかなくてはいけない」
を書いている。(サッカーのオシム監督の言葉。国が分断され戦争になった
ボスニアに生まれ、そして今住んでいる。)

日本が戦争で負けたのも
一時撤退して体制を立て直すことや補給路を再構築することが
できなかったことの要因も大きい。
(日本の政治や社会体制が退却や撤退や衰退に対応ということを
許さないからねぇ。今後変わる可能性もある。デフレ期の氷河期世代の20歳代
を見ているとね。)

撤退(逃げる)自体に作戦ややり方があるだけど
そこも学ぶにもなかなかそういった分野や本なども少ない。
そして
撤退(逃げる。)ても、もう一度立ち向かう勇気と力(エネルギー)を
持ち続けないといけない。
(そこが一番、難しい。)

決論
逃げるは、恥でもない。大きくジャンプするには、一度大きく屈まないと
いけない。


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