移動式の棚兼壁の可能性を考える。(工場の廃棄機械部品から)
簡単に構想だけ記録しておく。
工場に車輪のついた棚がある。
(糸を巻く為に糸を立てる棚)
これの奥行きが4メートル位
家の六畳二間のふすま4枚の幅も4メートル弱
六畳間二間をぶち抜き、コンクリートを床下に流し込み
土間形式の洋間とする。
4本レールを設置
工場の廃棄棚(車輪付き)を設置
棚は
片面=壁とする。
片面=本棚等の棚とする。
レールを移動させて片隅に寄せると約12畳の一室になる。
中央で棚を固定させる。と6畳二間となる。
検討課題
1,採光に必要な部屋の窓の位置
2,レールを埋め込むことの是非
3,壁兼棚での部屋と部屋の断熱&遮音
4,動かす動力=ひとりの人の力で動かせるか。
工場に車輪のついた棚がある。
(糸を巻く為に糸を立てる棚)
これの奥行きが4メートル位
家の六畳二間のふすま4枚の幅も4メートル弱
六畳間二間をぶち抜き、コンクリートを床下に流し込み
土間形式の洋間とする。
4本レールを設置
工場の廃棄棚(車輪付き)を設置
棚は
片面=壁とする。
片面=本棚等の棚とする。
レールを移動させて片隅に寄せると約12畳の一室になる。
中央で棚を固定させる。と6畳二間となる。
検討課題
1,採光に必要な部屋の窓の位置
2,レールを埋め込むことの是非
3,壁兼棚での部屋と部屋の断熱&遮音
4,動かす動力=ひとりの人の力で動かせるか。
コメント
コメントを投稿